
OPPOのAndroidスマートフォン向け次期OS「ColorOS 17」について、中国市場向けのアップデート対象機種と配信スケジュールが明らかになりました。2026年10月8日から安定版の配信が始まり、最新フラッグシップモデルを皮切りに、11月から12月にかけて旧モデルにも順次展開される予定です。
ColorOS 17はAndroid 17をベースとするOSで、OPPO製スマートフォンだけでなく、一部のOnePlusやrealme製品も対象に含まれています。スマートフォンに加えてタブレットやスマートウォッチも含め、約90機種・バリエーションへの配信が予定されています。
10月8日から最新モデルへの配信がスタート
最初の配信対象となるのは、OPPO Find N6やFind X9シリーズ、OnePlus 15、OnePlus 15T、realme GT8 Proなどです。realme GT8 Proについては、アストンマーティンF1エディションも対象に含まれています。
ColorOS 17では、新しいFluid Designを採用し、アニメーションやメモリ管理などが改善されます。Android 17をベースに、画面表示や操作時の動きなどを見直したアップデートとなる見込みです。
ただし、10月8日は配信開始日であり、対象機種のすべてに同日中にアップデートが届くわけではありません。
10月16日以降は対象機種を順次拡大
10月16日からは、以下のスマートフォンやタブレットが新たに配信対象となる予定です。
OPPO
- Find N5
- Find X8シリーズ
- OPPO Pad 5 Pro
- OPPO Pad Mini
OnePlus
- OnePlus 13
- OnePlus 13T
- OnePlus Pad 3 Pro
realme
- realme GT7 Pro
- realme GT7 Pro Racing Edition
- realme GT8
- realme Neo8
その後、10月20日にはOPPO Watch X3、Watch X3 Mini、OnePlus Ace 6シリーズへの配信が予定されています。10月22日にはOPPO Reno16とReno16 Pro、10月30日にはOPPO Watch X2とWatch X2 Miniも対象に加わります。
スマートフォンだけでなく、タブレットやスマートウォッチにも配信が予定されている点が特徴です。
11月以降は旧モデルにも展開
11月には、OPPO Find X7シリーズやFind N3シリーズ、Reno15シリーズ、Reno14シリーズのほか、OnePlus 12などがアップデート対象となる予定です。
12月にはOPPO Find X6シリーズ、OnePlus 11、realme GT6などへの配信が計画されています。さらに、折りたたみスマートフォンのOPPO Find N2とFind N2 Flipについては、2027年第1四半期の配信が予定されています。
このように、ColorOS 17は最新モデルから順次展開され、その後、対応する旧モデルへと対象が広がっていく見通しです。
日本向けの配信時期はまだ不明
今回明らかになったアップデートスケジュールは中国市場向けです。OPPOは海外市場向けの配信日程をまだ発表しておらず、日本で販売されている端末がいつ対象になるのかは分かっていません。
また、各日付は安定版の配信開始時期を示しており、対象機種のすべてにその日にアップデートが届くことを保証するものではありません。今後、スケジュールが変更される可能性もあります。
中国では10月8日から配信が始まったColorOS 17ですが、日本向けモデルの対応状況や具体的な配信時期については、OPPOからの正式発表を待つ必要があります。

