
RedMagicが次期ゲーミングスマートフォン「RedMagic 12 Pro+」を10月に発表することを明らかにしました。具体的な発表日はまだ明かされていませんが、最新のフラッグシップSoCや冷却機構の強化など、大幅な性能向上が期待されています。
10月の発表が正式決定
RedMagicは公式Weiboを通じて、次期ゲーミングスマートフォンの投入時期を10月と発表しました。
同社は「RedMagic 12 Pro+」をゲーマー向けの新たなフラッグシップモデルとして位置付けており、eスポーツ用途を強く意識した端末になるとしています。
ただし、10月の何日に発表されるのかまでは明らかにされていません。
RedMagicはこれまで、ゲーミングスマートフォンやタブレットで高い性能を追求してきたブランドです。2026年5月にはRedMagic 11S Proシリーズを発売しており、そこから比較的短い期間で新世代モデルへ移行することになります。
Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6を搭載か
RedMagic 12 Pro+で大きく注目されるのが、搭載チップです。
次期モデルにはQualcommの最新フラッグシップSoC「Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6」が採用される見込みです。
ゲーミングスマートフォンではCPUやGPUの性能だけでなく、高負荷状態でどれだけ性能を維持できるかも重要になります。そのため、RedMagic 12 Pro+ではチップの性能を引き出す冷却システムも大きなポイントになりそうです。
画面下カメラと強化された冷却機構を採用へ
ディスプレイについては、さらにベゼルを目立たなくしたフルスクリーン設計になるとみられています。
特に注目されるのが、ディスプレイ下にフロントカメラを配置するアンダーディスプレイカメラです。RedMagic 12 Pro+では第9世代とされる新しい技術が採用されるとの情報があり、カメラ部分をより目立たなくした画面設計になる可能性があります。
また、冷却機構も従来モデルから引き続き強化されるようです。
RedMagic 11S Proシリーズで採用された液冷システムに加えて、冷却ファンも搭載するデュアル冷却システムが採用されるとみられています。高負荷なゲームを長時間プレイした際にも、端末内部の温度上昇を抑えながら性能を維持することが狙いと考えられます。
RedMagic 12 Pro+の詳細な仕様や価格、発売地域についてはまだ明らかになっていません。10月の正式発表で、Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6の性能をどこまで引き出せる端末に仕上がっているのかが注目されます。
