Xiaomi 18Tシリーズ、200MPカメラを検討か。Proは望遠・超広角も刷新へ

Xiaomiの次期TシリーズとなるXiaomi 18Tシリーズについて、新たな情報がリーカーから伝えられました。Xiaomiは18Tシリーズ向けに200MPカメラの採用を検討しているほか、上位モデルの18T Proでは望遠カメラと超広角カメラも新世代のセンサーへ刷新する可能性があるようです。

今回の情報を投稿したのは、X上でスマートフォン関連の情報を発信しているTech Home氏です。同氏によると、Xiaomiは18Tシリーズに200MPセンサーの採用を検討しているとされ、カメラ性能をシリーズの大きなアピールポイントにする可能性があります。

18T Proは望遠・超広角カメラも大幅刷新か

特に注目されるのがXiaomi 18T Proです。

リークによれば、18T Proでは200MPセンサーの採用が検討されているだけでなく、望遠カメラと超広角カメラについても新設計のセンサーが採用される見込みです。

単純にメインカメラの画素数を引き上げるだけではなく、複数のカメラをまとめて刷新する方向で開発が進められているとすれば、18T Proではズーム撮影や広角撮影を含めたカメラシステム全体の底上げが期待できそうです。

もっとも、現時点では200MPセンサーを含め、具体的なセンサーの型番や仕様までは明らかになっていません。実際の製品では、センサーの組み合わせが変更される可能性もあります。

チップセットは18Tと18T Proで差別化か

性能面では、Xiaomi 18Tシリーズで複数のMediaTek製チップセットが採用されるとの情報も出ています。

今回のリークでは、18T ProにDimensity 9600MまたはDimensity 9500+、標準モデルの18TにはDimensity 8600が搭載される可能性があるとされています。

もしこの構成が実現すれば、18T Proは最新世代のハイエンド向けチップセットを採用する一方、18Tはよりコストを抑えたチップセットを搭載するという、従来型の明確な性能差が設けられることになります。

ただし、Dimensity 9600MとDimensity 9500+のどちらが18T Proに採用されるのかは、現時点ではまだ不透明です。チップセットの名称自体が開発段階の情報である可能性もあるため、今後の追加情報を待つ必要があります。

日本向け18T ProはFeliCa対応の可能性が高まる

Xiaomi 18Tシリーズについては、今回のカメラ情報とは別に、日本市場を意識した動きも確認されています。

先日、認証通過に伴って18Tシリーズの型番が確認されており、18T Proについては型番末尾に「R」が付く国内向けモデルの存在が判明しています。さらに、この国内向けモデルではFeliCaへの対応も確認されています。

これが事実であれば、Xiaomi 18T Proは単なるグローバルモデルの日本投入ではなく、日本市場向けにFeliCaを搭載した専用仕様として展開される可能性があります。

Xiaomiは国内市場でFeliCa対応機種を増やしてきていますが、18T Proでも対応するとなれば、日本での使い勝手という面でも大きな意味を持ちます。

今回のリークでは、Xiaomi 18Tシリーズが200MPカメラの採用を検討していることに加え、18T Proでは望遠と超広角カメラまで刷新される可能性が示されました。さらに、18T Proには高性能なMediaTekチップセットが採用されるとみられ、日本向けモデルではFeliCa対応も期待されています。

現時点ではいずれも正式発表前の情報ですが、カメラ、処理性能、日本向け仕様のいずれも強化されるのであれば、Xiaomi 18T Proは次世代Tシリーズの中でもかなり魅力的なモデルになりそうです。

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