OPPO Find X10 Pro Maxのデザイン流出、3眼すべて200MPで8,000mAh搭載か

OPPOの次期フラッグシップ「Find X10 Pro Max」のデザインと主要仕様に関するリークが登場しました。大型のカメラユニットを採用した新デザインに加え、ブルーとHasselbladロゴ入りのホワイトという2種類のカラーが確認されています。さらに、3基すべてに200MPセンサーを搭載するという大胆なカメラ構成や、8,000mAhの大容量バッテリーも噂されています。

3眼すべてが200MPのカメラ構成か

中国のリーカーDingjiao Shumaが公開したレンダーでは、背面上部に大きな横長のカメラユニットを配置したデザインが確認できます。長方形の大型カメラアイランドの内部には、3つの大きなレンズが並び、さらに別のセンサーと円形のLEDフラッシュも配置されています。

今回確認されたのは、鮮やかなブルーとホワイトの2種類です。特にホワイトモデルにはHasselbladのブランドロゴが入っており、カメラ性能だけでなく外観でもプレミアム感を強調するモデルになりそうです。

カメラについては、メイン、超広角、ペリスコープ望遠の3基すべてに200MPセンサーを採用すると報じられています。実現すれば、3つの背面カメラすべてに200MPセンサーを搭載する初のスマートフォンになる可能性があります。

なかでも200MPの超広角カメラは注目されるポイントです。高い解像度を生かしたクロップ撮影が可能になるほか、マクロ撮影や手ブレ補正を利用した動画撮影でも余裕のある処理が期待できます。

8,000mAhバッテリーと144Hzディスプレイも搭載か

そのほかの仕様としては、6.78インチの2K LTPO OLEDディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは最大144Hzになるとされています。

SoCにはMediaTekのDimensity 9600 Proを採用するとみられています。さらに、バッテリー容量は8,000mAhとされており、フラッグシップモデルとしてはかなり大容量です。前面カメラには50MPのオートフォーカス対応センサーを搭載するとの情報もあります。

カメラ性能だけでなく、ディスプレイやバッテリーについてもハイエンド仕様を目指していることがうかがえます。

Find Xシリーズ初の「Pro Max」に

Find X10 Pro Maxは、OPPOのFind Xシリーズで初めて「Pro Max」を冠するモデルになるとされています。これまで最上位モデルで使われてきた「Ultra」に代わる新たな位置付けとなる可能性があります。

OPPOはすでにミッドレンジのA7 Pro Maxでこの名称を使用していますが、Find Xシリーズで採用するとなれば意味合いは大きく異なります。AppleのPro Maxモデルをはじめ、ハイエンドスマートフォンとの競争を意識した最上位モデルとして投入されることになりそうです。

現時点では、Find X10シリーズは今月中に中国で発表されるとの見方があり、Find X10E、Find X10、Find X10 Pro Maxの3モデル構成になる可能性も指摘されています。一方、Find X10 Proについては中国限定モデルになるとの情報もあります。

グローバル展開については、Find X10とFind X10 Pro Maxが対象となり、インドでは10月末までに発売されるとの予測も出ています。Find X10 Pro Maxのインド価格は約15万ルピーとされ、Find X9 Ultraより安い一方、Find X9 Proより高価になる可能性があります。

3基の200MPカメラや8,000mAhバッテリーなど、スペックだけを見るとかなりインパクトのある端末です。ただし、実際のカメラ画質や処理性能、そして最終的な価格はまだ分かっていません。正式発表後は、実機での撮影性能やパフォーマンスがどこまでスペックに見合うものになっているかが大きな焦点になりそうです。

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