
OPPOが今月、中国で発表した「OPPO A7 Pro Max」に続き、スタンダードモデルとなる「OPPO A7 Pro」の存在が明らかになりました。ブラジルの認証機関に登録された情報から、本体デザインの一部やバッテリー容量などが判明しています。
OPPO A7 Proは、すでにタイやマレーシアでも認証を取得しており、中国以外の市場でも発売に向けた準備が進められている可能性がありそうです。
横長のカメラデザインを採用
ブラジルの国家電気通信庁「Anatel」に登録された「CPH2931」とみられるOPPO A7 Proの画像を見ると、本体背面には横方向に伸びるカメラユニットを採用しています。

カメラユニットには2つのレンズとLEDフラッシュが配置されており、近年のスマートフォンとしては比較的特徴的なデザインとなっています。認証情報からは詳細なスペックまでは明らかになっていませんが、上位モデルのA7 Pro Maxとは異なる仕様で登場することになりそうです。

Pro Maxより小さいながら8,000mAhの大容量バッテリー
今回の認証情報で特に注目されるのがバッテリー容量です。OPPO A7 Proには8,000mAhのバッテリーが搭載されることが確認されています。
10,000mAhという非常に大容量のバッテリーを搭載するA7 Pro Maxには及ばないものの、8,000mAhでも一般的なスマートフォンと比べればかなり大きな容量です。充電頻度を抑えたいユーザーにとっては、大きな魅力になる可能性があります。
また、ブラジルで販売されるモデルには45W充電対応の充電器が付属することも明らかになっています。
現時点では、チップセットやディスプレイ、カメラの詳しい仕様などは不明です。ただし、複数の国で認証情報が確認されていることから、OPPO A7 Proが近いうちに正式発表される可能性も高そうです。今後の追加情報にも注目したいところです。


