Pixel 11 Proの最新リーク画像が公開、カメラ性能やTensor G6を詳しく確認

Googleが8月12日に開催予定の「Made by Google」に向けて、Pixel 11シリーズの情報が相次いで流出しています。そんななか、著名リーカーのEvan Blass氏がPixel 11 Proの新たなプロモーション画像を公開しました。

今回の画像では、本体デザインだけでなくカメラ関連の新機能やGeminiとの連携、Google独自チップのTensor G6など、Pixel 11 Proの特徴を詳しく確認できます。

100倍から120倍へ、ズーム機能が強化か

今回のリークで特に目を引くのがカメラ機能です。

Pixel 10 Proでは最大100倍の「Pro Res Zoom」が搭載されていますが、Pixel 11 Proではこれが最大120倍まで強化されることを示唆する画像が確認されています。

単純に最大倍率が20倍増えるだけでなく、Pixel 11シリーズではカメラ機能にGeminiを活用したAI機能も大きく取り入れられるとみられています。

今回の画像でも、Geminiを利用したカメラ関連機能が紹介されており、Pixel 11 Proでは従来以上にAIを活用した撮影体験が重視される可能性があります。

Pixel Glow / HiLightは淡いブルーにも

Pixel 11 Proで新たに注目されているのが、本体背面に搭載されるとみられるLEDマトリクスです。

「Pixel Glow」または「HiLight」と呼ばれているこの機能は、これまでのリークで虹色のようなカラフルな表示が確認されていました。

今回の画像では、淡いブルーのような色合いで表示されている様子も確認できます。単純に一色を点灯させるだけではなく、複数のパターンやカラーを使った演出に対応する可能性があります。

実際にどのような用途で利用できるのかはまだ不明ですが、Pixel 11 Proを外観面でも特徴づける新要素になりそうです。

Tensor G6やAI機能もアピール

リーク画像には、Googleが開発する次世代SoC「Tensor G6」のチップそのものを写したイメージも含まれています。

Pixelシリーズでは、単純な処理性能だけでなくAI機能との組み合わせが重要視されてきました。Pixel 11シリーズでもGeminiを活用した機能がカメラを含むさまざまな場面に組み込まれるとみられ、Tensor G6がその処理を支えることになりそうです。

また、今回の画像には以前のリークでも確認されていた「Animal Rescue」に関連する画面も登場しています。

Pixel 11 Proの正式発表まで、いよいよ残りわずかとなりました。これまでに多数の情報が流出していますが、今回のプロモーション画像は製品版に近い内容とみられるだけに、カメラの120倍ズームやPixel Glow / HiLight、Gemini連携などが実際にどのような形で搭載されるのか、8月12日の正式発表に注目が集まりそうです。

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