
ソニーのエントリー向けBluetoothヘッドホンに、新モデルがまもなく登場する可能性が浮上しました。海外メディアによると、「WH-CH530」と「WH-CH730N」が輸出入データベースに登録されていることが確認されており、正式発表が近いとみられています。
後継モデルの存在がデータベースで判明
今回見つかったのは、「WH-CH520」と「WH-CH720N」の後継モデルとみられる2機種です。
現行のWH-CH520とWH-CH720Nは2023年2月に発表されており、発売から約3年半が経過しています。そのため、タイミング的にも世代交代が行われる可能性は十分ありそうです。
データベースの情報によると、両モデルともBluetooth対応のワイヤレスヘッドホンですが、アクティブノイズキャンセリング(ANC)は上位モデルのWH-CH730Nのみが搭載するとみられています。
カラーバリエーションも豊富に展開
WH-CH530は、現行モデルと同様に軽量なオンイヤー型ヘッドホンとして展開される見込みです。
カラーは少なくとも以下の6色が用意されるとされています。
- ブラック
- ホワイト
- ピンク
- レッド
- グリーン
- ブルー
一方、WH-CH730Nは耳全体を覆うオーバーイヤー型になるとみられ、ホワイト、ブラック、ピンク、ブルー、ベージュの5色が確認されています。
樹脂製ハウジングを採用することで、価格を抑えつつ軽量性も維持する設計になる可能性があります。
Bluetooth機能の強化にも期待
現時点では、新モデルの詳しい仕様や発売時期、価格は明らかになっていません。
ただ、現行モデルでもBluetoothマルチポイント接続やイコライザー、バーチャルサラウンド機能などを備えていることから、新モデルではBluetoothチップの刷新が期待されています。
具体的には、ソニー独自の高音質コーデック「LDAC」や、高圧縮音源を補完する音質向上技術「DSEE Extreme」への対応など、高音質化につながるアップグレードが実現する可能性も指摘されています。
エントリーモデル刷新の第一弾となるか
今回判明した情報は輸出入データベースへの登録内容に基づくものであり、ソニーはまだ正式な発表を行っていません。
それでも、現行モデルの発売から約3年半が経過していることを考えると、後継機の投入は自然な流れといえます。コストパフォーマンスに優れたBluetoothヘッドホンとして人気を集めてきたシリーズだけに、新モデルでどのような進化を遂げるのか、今後の正式発表に注目が集まりそうです。


