Xiaomi 18 Proが認証機関に登場 UWB対応で上位モデルの可能性が浮上

Xiaomiの次期フラッグシップ「Xiaomi 18」シリーズとみられる新型スマートフォンが、中国の認証機関「SRRC」に登録されたことが明らかになりました。

認証情報からは5G通信に加えてUWBへの対応も確認されており、著名リーカーはこの端末が上位モデルの「Xiaomi 18 Pro」である可能性が高いと指摘しています。9月の正式発表に向け、開発は最終段階に入っているようです。

SRRC認証を取得、UWB対応を確認

著名リーカーのDigital Chat Station氏によると、中国のSRRC認証データベースに、型番「M154FF」のXiaomi製未発表スマートフォンが登録されました。

認証情報ではN79帯の5G通信に対応することに加え、UWB(Ultra Wideband)にも対応することが確認されています。

UWBは高精度な位置情報やデバイス間通信を可能にする技術で、スマートフォンではデジタルキーやスマートタグ、高速なデータ転送などに活用されています。一般的には上位モデルに採用されるケースが多いことから、同氏はこの端末が標準モデルではなく「Xiaomi 18 Pro」である可能性が高いとみています。

Snapdragon 8 Elite Gen 6や2億画素デュアルカメラを搭載か

Digital Chat Station氏はこれまでにもXiaomi 18 Proに関する情報を公開しており、最新のリークでは2nmプロセスで製造されるSnapdragon 8 Elite Gen 6を搭載すると伝えています。

このチップは9月にも発表される見込みで、Xiaomi 18 Proはその搭載第1弾モデルの1つになる可能性があります。

ディスプレイについては、四辺のベゼルを均一かつ極細にした専用設計のパネルを採用し、大きめの角丸デザインになるとのことです。

また、カメラは2億画素のメインカメラと2億画素の望遠カメラによるデュアル2億画素構成になると噂されています。

バッテリーや新機能も大幅強化との噂

そのほかのリークでは、7,000mAh級の大容量バッテリーを搭載し、100Wの有線急速充電とワイヤレス充電の両方に対応するとされています。

さらに、

  • デュアルステレオスピーカー
  • より大型のリニアバイブレーションモーター
  • Samsungのようなプライバシーディスプレイ機能

など、上位モデルらしい機能強化も予定されているとみられています。

発表は9月が有力か

Xiaomiは現時点でXiaomi 18シリーズの発表日を明らかにしていません。

ただ、中国で認証手続きが進み始めたことから、市場投入に向けた最終準備に入った可能性が高いと考えられます。

前世代のXiaomi 17 Proは昨年9月に発表されており、今回のXiaomi 18シリーズも同様のスケジュールで9月に正式発表されるとの見方が強まっています。

もちろん、現時点で判明している仕様や発売時期はいずれもリーク情報に基づくものであり、正式発表までに変更される可能性がある点には注意が必要です。

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