
Motorolaがティザーキャンペーンを開始した新型スマートフォン「Motorola Edge 70 Max」の新たなリーク情報が公開されました。
これまでデザインの一部は明らかになっていましたが、今回はバッテリー容量やディスプレイ、充電機能など、主要スペックに関する情報が浮上しています。中でも、7,100mAhの大容量バッテリーとQi2対応のマグネット式ワイヤレス充電を採用するとの内容が大きな注目を集めています。
7,100mAhの大容量バッテリーを搭載か
著名リーカーのRoland Quandt氏が公開した情報によると、Motorola Edge 70 Maxには7,100mAhの大容量バッテリーが搭載される見込みです。

近年は6,000mAh前後のバッテリーを採用するスマートフォンが増えていますが、7,100mAhという容量は非常に大きく、長時間駆動を重視するユーザーにとって魅力的な仕様となりそうです。
さらに、公開された画像を見る限り、本体はそれほど厚みのあるデザインには見えず、大容量バッテリーとスリムな筐体を両立している可能性があります。
Snapdragon 8 Gen 5で高い性能を実現

ディスプレイは6.82インチで、Motorolaが「Extreme AMOLED」と呼ぶ有機ELパネルを採用するとされています。
また、チップセットにはQualcommの「Snapdragon 8 Gen 5」を搭載するとされており、プレミアムミドルレンジモデルながら、フラッグシップに近い処理性能が期待されています。
一方で、カメラ構成については望遠カメラを省略する可能性があるようです。
メインカメラはSonyのLytiaセンサーを採用した5,000万画素カメラとなり、そのほか超広角カメラを組み合わせる構成になるとみられています。
Qi2対応でマグネットアクセサリーも利用可能に
今回のリークで特に注目されているのが、Qi2ワイヤレス充電への対応です。
Qi2はマグネットによって充電器やアクセサリーを正確な位置に固定できる新しいワイヤレス充電規格で、AppleのMagSafeに近い使い勝手をAndroidスマートフォンでも実現できることから注目されています。
Motorola Edge 70 Maxでは、このQi2のマグネットアクセサリーにも対応するとされており、対応充電器やスタンド、モバイルバッテリーなどを手軽に利用できる可能性があります。
防水・耐久性能も強化
そのほか、防水性能を備えるほか、米軍調達基準「MIL-STD-810H」の認証も取得するとみられています。
これにより、日常利用だけでなく、屋外での使用や多少ハードな環境でも安心して利用できる耐久性を備える可能性があります。
MotorolaはすでにEdge 70 Maxのティザーサイトを公開しており、正式発表は近いとみられています。現時点ではリーク情報の段階ですが、大容量バッテリーやQi2対応などが事実であれば、バッテリー持ちと利便性を重視するユーザーにとって、有力な選択肢となる1台になりそうです。

