Redmi Note 17 Proの詳細判明 9000mAhバッテリー搭載で1.5K高輝度ディスプレイも採用か

Xiaomiは、2026年7月14日に中国で発表予定の「Redmi Note 17シリーズ」について、新たな情報を公開しました。

今回明らかになった内容によると、上位モデルとなる「Redmi Note 17 Pro」は、9000mAhの超大容量バッテリーを搭載するほか、67W急速充電やリバース充電にも対応する見込みです。大容量バッテリーと高性能ディスプレイを組み合わせた、長時間利用に強いモデルとなりそうです。

9000mAhバッテリーと67W急速充電に対応

Xiaomiが公開した情報では、Redmi Note 17 Proには9000mAhのバッテリーが搭載されることが確認されています。

前モデルにあたるRedmi Note 15 Proは7000mAhバッテリーを搭載していましたが、新モデルではさらに2000mAh増加することになります。

また、充電性能も強化され、67Wの有線急速充電に対応するほか、22.5Wの有線リバース充電機能も搭載するとされています。

スマートフォン本体から他の端末やアクセサリーへ給電できるため、外出時のモバイルバッテリー代わりとしても活用できそうです。

最大3500nitの高輝度ディスプレイを搭載

Redmi Note 17 Proは、1.5K解像度のディスプレイを搭載するとみられています。

最大輝度は3500nitに達するとされ、前モデルの最大3200nitを上回る明るさを実現します。

前モデルでは6.83インチ、解像度2772×1280ドット、120Hz駆動のAMOLEDディスプレイを採用していましたが、Redmi Note 17 Proでは屋外での視認性がさらに向上する可能性があります。

また、防水・防塵性能についてはIP66、IP68、IP69、IP69Kの各規格に対応するとされています。Xiaomiは公開した動画内で、ディスプレイの耐久性や高圧水流への耐性をテストしており、耐久性能の高さもアピールしています。

標準モデルはSnapdragon 6s Gen 4搭載か

シリーズのエントリーモデルとなるRedmi Note 17についても、ベンチマーク情報が登場しています。

Geekbenchでは、Snapdragon 6s Gen 4とみられるチップを搭載した端末が確認されており、12GBのRAMとAndroid 16ベースのHyperOSを組み合わせた構成となっています。

ベンチマークスコアはシングルコアで1027点、マルチコアで3002点を記録しており、ミドルレンジモデルとしては十分な性能が期待できそうです。

価格は値上げの可能性も

一方で、Redmi Note 17シリーズは価格面での値上げも予想されています。

中国市場では、前世代のRedmi Note 15シリーズでも価格が引き上げられており、標準モデルは1099元から1399元へ、Proモデルは1499元から1799元へ、Pro+モデルは1999元から2299元へと価格が上昇しました。

Redmi Noteシリーズは高いコストパフォーマンスで人気を集めてきましたが、新モデルでは大容量バッテリーや高輝度ディスプレイ、防水性能の強化などにより、従来より高い価格設定になる可能性があります。

Redmi Note 17シリーズは、7月14日に中国で正式発表される予定です。9000mAhバッテリーを搭載するProモデルが、ミドルレンジスマートフォン市場でどのような評価を受けるのか注目されます。

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