
Motorolaの未発表タブレットが、UL SolutionsおよびBluetooth SIGの認証データベースに登場しました。認証情報からは45W急速充電への対応や、日本を含む複数市場で発売される可能性が明らかになっています。
また、一部ではこのモデルがLenovoブランドで販売されているタブレットのリブランド製品になるとの見方も浮上しています。
45W急速充電に対応、日本市場向けモデルも確認
今回認証を取得したのは、型番「XT2673-1」と「XT2673-2」の2モデルです。
UL Solutionsの認証情報によると、本機は最大45W(10V/4.5A)の急速充電に対応することが判明しています。
さらに認証対象地域には、日本(JP)のほか、オーストラリア、カナダ、中国、欧州、ニュージーランド、サウジアラビア、米国などが含まれており、グローバル展開を前提とした製品である可能性が高いとみられます。
一方、Bluetooth SIGにも同じ型番が登録されており、詳細なスペックは明らかになっていないものの、製品発表が近づいていることを示す動きとして注目されています。
「Moto Pad 70」として登場する可能性
認証情報には製品名は記載されていませんが、LenovoおよびMotorola製品を追跡している海外フォーラムでは、このタブレットが「Moto Pad 70」として発売される可能性が指摘されています。
さらに、内部コードネームは「Cava」とされており、これはすでに販売されている「Lenovo Tab K12」や「Lenovo Idea Tab Plus Matte Edition」、「Lenovo Idea Tab Plus」と共通しているとのことです。
そのため、Moto Pad 70はこれらのLenovo製タブレットをベースとしたリブランドモデルになる可能性があるとみられています。
Moto Pad 70 Proより手頃なモデルになる?
もしリブランドモデルとの情報が事実であれば、Moto Pad 70はすでに発売されているMoto Pad 70 Proの下位モデルという位置付けになる可能性があります。
価格を抑えつつ、45W急速充電など実用性を備えたミドルレンジタブレットとして投入されることも期待されます。
もっとも、現時点では製品名を含め公式発表は行われておらず、これらの情報は認証情報やリークに基づくものです。今後のMotorolaからの正式発表によって詳細が明らかになることを期待したいところです。
