Google Playストアのウィジェットが進化へ お気に入りカテゴリを個別表示可能に

Googleが、Playストアの「Collections」機能向けウィジェットの改良を進めていることが明らかになりました。

現在は複数のカテゴリをまとめて表示する仕様ですが、今後はカテゴリごとに個別のウィジェットをホーム画面へ配置できるようになる可能性があります。

Collections機能をさらに使いやすく

Googleは約2年前、Playストアに「Collections」機能を導入しました。

これは、アプリを「ゲーム」「ショッピング」「音楽」「旅行」などテーマ別にまとめて表示し、目的に応じたアプリへ素早くアクセスできる機能です。

その後、ホーム画面からCollectionsを利用できる専用ウィジェットも追加されましたが、現在提供されているのは以下の2種類です。

  • カテゴリをアイコンで表示するコンパクトなウィジェット
  • 複数のカテゴリを一覧表示する大型ウィジェット

いずれも複数のカテゴリをまとめて表示する仕様となっており、ウィジェットのサイズによっては一部のカテゴリしか表示できません。

カテゴリごとの専用ウィジェットを準備中

海外メディアAndroid Authorityは、Playストアアプリのバージョン「52.1.26-31」を解析。その結果、Googleがカテゴリごとの個別ウィジェットを開発していることを確認したと報じています。

実装されれば、ユーザーは必要なカテゴリだけをホーム画面へ配置できるようになります。

現時点で確認されているカテゴリは次の8種類です。

  • Food
  • Game
  • Listen
  • Read
  • Shop
  • Social
  • Travel
  • Watch

例えばゲーム中心に利用しているユーザーなら「Game」だけを配置したり、動画視聴が多いユーザーなら「Watch」のみを表示したりと、より自分の使い方に合わせたホーム画面を作れるようになりそうです。

実装はまだ開発段階

なお、この機能はまだ開発中であり、現時点ではホーム画面へ実際に配置することはできません。

ウィジェットのサイズ変更への対応や最終的なデザインなども確認されておらず、今後のPlayストアアップデートで仕様が変更される可能性もあります。

PlayストアのCollectionsは、アプリ探しをより効率的にする機能として少しずつ改善が続けられています。今回の個別ウィジェットが正式に導入されれば、必要なカテゴリへワンタップでアクセスできるようになり、ホーム画面の利便性もさらに向上しそうです。

ソース

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