
Ayaneoは開発中のコンパクトAndroidゲーミングハンドヘルド「Pocket Micro 2」について、バッテリー容量の詳細を明らかにしました。初代モデルからの課題とされていた駆動時間の短さを改善する形で、大幅な強化が図られているようです。
前モデルから約52%増のバッテリー強化
Pocket Micro 2に搭載されるバッテリー容量は3950mAhとなり、初代Pocket Microの2600mAhの約1.5倍、大きく増加しています。Ayaneoによると、これは約52%の容量アップに相当し、携帯型ゲーム機としてのプレイ時間向上が期待されます。

ただし、ディスプレイサイズや最終的な本体設計などの詳細はまだ明らかにされておらず、実際の駆動時間は今後の検証を待つ必要があります。
Snapdragon採用で効率改善にも期待
Pocket Micro 2は新たにSnapdragonプロセッサを採用することもすでに発表されています。前モデルのHelio G99と比べて性能面だけでなく電力効率の改善も見込まれており、バッテリー容量の増加と合わせて、実使用時間の延長につながる可能性があります。
一方で、具体的な充電速度については現時点で明らかにされていません。前モデルは15WのUSB Power Deliveryに対応していたため、今回も同程度以上の急速充電に対応することが期待されます。
詳細は今後も段階的に公開か
Ayaneoはこれまでもティザー形式で情報を小出しにしており、Pocket Micro 2についても今後さらなる仕様の公開が続くとみられます。現時点ではバッテリー強化とプロセッサ変更が判明しているのみで、全体像はまだベールに包まれています。
発売が近づくにつれて、ディスプレイ性能や冷却設計などの詳細も明らかになるとみられ、コンパクトAndroidゲーミング機としてどこまで進化するのか注目されます。

