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FCNTのミドルハイモデル「arrows Alpha」が、IIJmioで過去最安値とみられる大幅な値下げとなっています。今回ののりかえ価格は39,800円(税込)で、通常価格84,800円(税込)の半額を大きく下回る水準です。6月のセール時より1万5,000円安く、Amazonのプライムデー先行セール価格も2万円下回るなど、arrows Alphaを狙っていたユーザーにとってかなり魅力的な価格設定になっています。
IIJmioののりかえ価格が4万円を切る
今回のIIJmioでの販売価格は、MNPによる「のりかえ価格」が39,800円(税込)です。

画像によると、通常価格は84,800円(税込)となっているため、通常価格から44,000円の値引き。通常価格の半額以下で購入できる計算です。
また、今回の価格は過去のセールと比べても大幅に安くなっています。
6月に実施されたセールでは、arrows Alphaののりかえ価格が54,800円(税込)まで値下げされましたが、今回はそこからさらに15,000円安くなりました。
さらに、Amazonのプライムデー先行セールでは33%オフとなる59,800円(税込)で販売されていましたが、今回のIIJmio価格はこれより20,000円も安くなっています。
そのため、現時点ではarrows Alphaの過去最安値とみてよさそうです。
Dimensity 8350 Extreme搭載の高性能モデルが3万円台

arrows Alphaは、2025年8月に発売されたFCNTの上位モデルです。
SoCにはMediaTekの「Dimensity 8350 Extreme」を採用しており、6GBや8GBといったメモリ容量を重視する一般的なミドルレンジスマートフォンとは一線を画す性能を備えています。
今回の39,800円という価格を考えると、単純に価格の安さだけでなく、Dimensity 8350 Extremeを搭載した端末を4万円以下で購入できるという点にも注目したいところです。
arrows Alpha 2の登場を前にした在庫処分か
今回これほど大きな値下げが行われた理由として考えられるのが、後継モデル「arrows Alpha 2」の登場です。
arrows Alpha 2についてはすでに情報が出ており、前モデルと同じくMediaTek製の「Dimensity 8350 Extreme」を採用するとされています。
つまり、後継機が登場してもSoCが据え置きであれば、少なくとも処理性能という点では世代交代による大幅な進化は期待しにくい状況です。
もちろん、スマートフォンの進化はSoCだけで決まるものではなく、カメラやディスプレイ、バッテリー、ソフトウェアなどで改善される可能性はあります。それでも、処理性能を重視するユーザーにとっては、旧モデルのarrows Alphaが大幅値下げされた今回のタイミングは見逃せません。
4万円以下ならarrows Alphaはかなり有力
arrows Alphaの通常価格は84,800円(税込)ですが、今回のIIJmioでは39,800円(税込)。価格差は実に44,000円に達します。
しかも、過去のIIJmioセール価格54,800円や、Amazonのプライムデー先行セール価格59,800円と比較しても明確に安く、今回の値下げ幅はかなり大きなものです。
後継機のarrows Alpha 2を待つという選択肢もありますが、SoCがDimensity 8350 Extremeから変更されないのであれば、処理性能を重視するユーザーにとっては、むしろ大幅値下げされたarrows Alphaを選ぶほうがコストパフォーマンスに優れる可能性があります。
今回の39,800円という価格がいつまで維持されるかは分からないため、arrows Alphaを検討していた人にとっては、かなり注目度の高いセールと言えそうです。
