Pixel WatchとGalaxy WatchでPlayストアがクラッシュする不具合報告が急増

Googleのスマートウォッチ「Pixel Watch」シリーズで、新たな不具合が報告されています。今回はLTE接続の問題ではなく、Google Playストアアプリが繰り返しクラッシュするというもので、ユーザーコミュニティを中心に報告が相次いでいます。

さらに、この問題はPixel Watchだけでなく、SamsungのGalaxy Watchシリーズにも影響している可能性があるようです。

Pixel Watchユーザーから多数の報告

海外掲示板Redditでは、Pixel WatchユーザーからGoogle Playストアが正常に起動できなくなるとの報告が急増しています。

症状としては、Playストアを開こうとするとアプリが強制終了したり、起動後すぐにクラッシュしたりするケースが多いようです。

キャッシュの削除やアプリデータの初期化、スマートウォッチの再起動を試しても改善しないという声も多く、一時的に解消しても再発するケースが報告されています。

最新アップデート後に発生したとの声も

ユーザーの報告を見る限り、問題は比較的最近になって発生し始めたようです。

一部のユーザーは最新のPlayストア関連アップデートを適用した後から不具合が発生したと指摘しており、ソフトウェア更新が原因となっている可能性も考えられています。

現時点で影響が確認されているモデルにはPixel Watch 2、Pixel Watch 3、Pixel Watch 4が含まれているとみられます。

Galaxy Watchシリーズでも同様の症状

興味深いのは、この問題がGoogle製スマートウォッチに限定されていない可能性がある点です。

同様の不具合はGalaxy Watchシリーズのユーザーからも報告されており、Galaxy Watch 4、Galaxy Watch 7、Galaxy Watch 8 ClassicなどでPlayストアのクラッシュが発生しているとの情報があります。

複数メーカーのWear OS搭載スマートウォッチで症状が確認されていることから、ハードウェア固有の問題ではなく、Google PlayストアアプリやWear OS側の不具合である可能性が高そうです。

一部では回避策も確認

ユーザーコミュニティでは、Playストアの最新アップデートをアンインストールすることで改善したとの報告も出ています。

ただし、この方法でも症状が解消しないケースがあるほか、再発するとの声もあり、根本的な解決策とは言えない状況です。

現時点でGoogleから正式な説明や修正アップデートの案内は出ていませんが、問題の報告数が増加していることから、今後何らかの対応が行われる可能性があります。

Pixel WatchやGalaxy Watchを利用しているユーザーは、Playストアが正常に動作しない場合、アプリ更新履歴や最近のシステムアップデートを確認してみるとよいかもしれません。今後のGoogleの対応に注目が集まりそうです。

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