
XiaomiのサブブランドRedmiが、インド市場向けに新型スマートフォンを準備しているとみられています。すでに一部モデルの発表日が近づく中、新たに「Redmi 17 5G」とされる未発表端末の詳細スペックがリークとして浮上しました。
Snapdragon 4シリーズ採用のエントリー~ミドル機に
リーク情報によると、Redmi 17 5GはSnapdragon 4シリーズのチップセットを搭載する見込みです。具体的な型番は明かされていませんが、最新のSnapdragon 4 Gen 4が採用される可能性もあるとされています。
OSはAndroid 16ベースのHyperOSを搭載予定で、Xiaomiの最新ソフトウェア環境を採用する流れになりそうです。
6.9インチ級ディスプレイと高リフレッシュレート対応か
ディスプレイはLCDパネルを採用し、高リフレッシュレートに対応するとされています。サイズについては明らかになっていないものの、前世代の「Redmi 15」で採用されていた6.9インチFHD+・144Hz仕様が踏襲される可能性も指摘されています。
表示性能はエントリークラスとしては十分な水準になりそうです。
50MPカメラと大容量バッテリーを搭載か
カメラ構成は、背面に50MPのメインカメラ、前面に8MPのフロントカメラを搭載する見込みです。必要十分な撮影性能を確保しつつ、コストとのバランスを取った構成とみられます。
さらに注目されるのがバッテリーで、7,000mAh以上の大容量バッテリーを搭載する可能性があると報じられています。急速充電の仕様については現時点では不明です。
上位モデル「Turbo 5」は別路線の高性能機
同時期に登場が噂される「Redmi Turbo 5」については、すでに中国市場で発表済みのモデルがベースになるとみられています。海外では「Poco X8 Pro」としてリブランド展開される可能性も指摘されています。
想定スペックとしては、6.58インチの1.5K・120Hzディスプレイ、Dimensity 8500-Ultraチップ、7,560mAhバッテリー(100W充電対応)、背面50MP+8MPカメラ、前面20MPカメラなど、明確に上位志向の構成です。
Redmi 17 5Gは、価格を抑えつつも大容量バッテリーと最新OSを組み合わせたバランス型モデルになると見られます。正式発表時にどこまで仕様が確定するか注目されます。


