
サムスンの次期ファンエディションモデル「Galaxy S26 FE」のものとされるレンダリング画像がリークされ、従来モデルからデザインが変更される可能性が浮上しています。
今回流出したのはケースメーカー向けとされる画像で、背面カメラ周りのデザインがこれまでのGalaxy S FEシリーズとは異なる仕様になっているのが特徴です。
背面カメラが縦型バー形状に変更?
これまでのGalaxy S23 FEやGalaxy S24 FE、Galaxy S25 FEでは、3つのカメラレンズが個別に並ぶデザインが採用されていました。

一方、今回のGalaxy S26 FEでは、Galaxy A37やGalaxy A57など最新のGalaxy Aシリーズに近い縦型カメラバー風のデザインになる可能性が指摘されています。
背面全体の印象もやや変化しており、従来のFEシリーズよりミドルレンジ寄りの外観になったと感じるユーザーも多そうです。
ただし、前面デザインについては大きな変更は見られず、細めのベゼルや中央パンチホール型カメラなどはGalaxy S25 FEから引き継がれているようです。
Exynos 2500搭載の可能性
スペック面では、すでにGeekbench上にGalaxy S26 FEの試作機とみられる端末が登場しており、Exynos 2500を搭載していたことが確認されています。
このチップはGalaxy Z Flip 7にも採用されると噂されている最新世代のSoCで、AI処理性能や省電力性能の向上が期待されています。
リーク情報によると、Galaxy S26 FEには以下のような仕様が採用される可能性があるとのことです。
- 6.7インチ 120Hzディスプレイ
- Exynos 2500搭載
- 3倍光学ズーム対応トリプルカメラ
- 5000mAhバッテリー
- Android 17ベースのOne UI 9
- IP68防水防塵
- ワイヤレス充電対応
また、OSアップデート保証についても7年間継続される見込みとされています。
FEシリーズ継続はほぼ確実か
近年はGalaxy FEシリーズの今後について様々な憶測もありましたが、今回のリークによってサムスンが引き続きFEシリーズを展開する方針である可能性はかなり高まったと言えそうです。
一方で、デザインがGalaxy Aシリーズ寄りになっている点については賛否が分かれるかもしれません。特に従来のSシリーズ寄りデザインを好んでいたユーザーにとっては、やや方向性の変化を感じる部分でもあります。
なお、Galaxy S26 FEの正式発表時期は2026年秋頃になると見られており、例年通りであれば9〜10月頃に登場する可能性が高そうです。


