HUAWEI FreeBuds Pro 5が登場 音質とノイキャンを強化した新フラッグシップイヤホン

ファーウェイ・ジャパンは、完全ワイヤレスイヤホン「FreeBuds Pro」シリーズの最新モデル「HUAWEI FreeBuds Pro 5」を5月21日に発売します。カラーはグレー、ゴールド、レザーブルーの3色展開で、価格はグレーとゴールドが29,480円、レザーブルーが31,680円です。

新モデルは、ファーウェイ史上最高レベルとうたう音質とアクティブノイズキャンセリング性能を特徴としており、ハイレゾ再生や空間オーディオ、AI通話ノイズ低減など、フラッグシップらしい機能を多数搭載しています。

デュアルドライバー構成で高音質化

「HUAWEI FreeBuds Pro 5」は、低音域用の11mmウルトラリニア・デュアルマグネットドライバーと、高音域用の6mm超薄型マイクロ振動板ドライバーを組み合わせたデュアルドライバー構成を採用しています。

さらに、新しいデュアルDSPとデュアルDACアーキテクチャを組み合わせることで、低域から高域まで細かな音のニュアンスを再現。再生周波数帯域は10Hz〜48,000Hzに対応し、迫力ある低音と伸びやかな高音を両立しています。

コーデックはLDAC、L2HC、AAC、SBCに対応。ハイレゾ認証も取得しており、高音質ワイヤレス再生を重視するユーザーにも訴求する仕様です。

ノイズキャンセリング性能を大幅強化

アクティブノイズキャンセリング機能も大きく進化しました。

高音域と低音域をそれぞれ独立して処理するデュアルドライバー方式に加え、AIセンシング技術を組み合わせることで、前モデル比で約2.2倍のノイズ低減性能を実現したとしています。

飛行機や電車など騒音の大きい環境でも周囲の音を効果的に抑え、より没入感の高いリスニング体験を提供するとしています。

また、外音取り込みモードにも対応しており、装着したまま周囲の音を確認することも可能です。

空間オーディオに初対応

「FreeBuds Pro」シリーズとして初めて空間オーディオ機能を搭載した点も注目ポイントです。

ヘッドトラッキング対応のヘッドモーションセンサーを内蔵し、頭の動きに合わせて音場を調整。ライブ音源や映画視聴時などで、より立体感のあるサウンドを楽しめます。

空間オーディオ機能はイヤホン側で処理を行うため、さまざまなデバイスで利用できる点も特徴です。

AI活用で通話品質も向上

通話性能では、3基のマイクに加えて骨伝導VPUセンサーを搭載。さらにDNNベースのAIノイズリダクションを組み合わせることで、騒がしい環境でもクリアな音声通話を実現するとしています。

風切り音への耐性も強化されており、強風下での通話品質向上もアピールされています。

Bluetooth 6.0に対応し、スマートフォンやPCなど2台同時接続できるマルチポイント機能も備えています。

最大38時間再生、IP57防塵防滴にも対応

バッテリー駆動時間はANCオフ時でイヤホン単体最大9時間、充電ケース込みで最大38時間。ANCオン時でもケース込みで最大25時間利用できます。

急速充電にも対応しており、短時間の充電で長時間再生できる点も特徴です。充電はUSB Type-Cの有線充電に加え、ワイヤレス充電にも対応しています。

本体重量は片耳約5.5gで、従来モデルより小型軽量化。IP57の防塵防滴性能も備えており、通勤・通学からスポーツ用途まで幅広く使える仕様となっています。

音質、ノイズキャンセリング、通話性能のすべてを強化した「HUAWEI FreeBuds Pro 5」は、ハイエンド完全ワイヤレス市場で存在感を高めるモデルになりそうです。

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