OPPO新型タブレットがWIPOに登場 デュアルカメラ採用で次期OnePlus Padの可能性も

OPPOの未発表タブレットと思われる新型デバイスが、世界知的所有権機関「WIPO」のデータベース上で確認されました。公開された資料からは本体デザインの一部が判明しており、これまでのOPPO製タブレットとは異なる特徴も見えてきています。

今回の情報では正式な製品名やスペックは明らかになっていないものの、次世代「OPPO Pad」シリーズ、あるいはOnePlusブランドで展開される新型タブレットである可能性も指摘されています。

背面にデュアルカメラを搭載

公開された画像で特に注目されているのが、背面左上に配置された縦並びのデュアルカメラです。

これまでのOPPO製タブレットはシングルカメラ構成が中心だったため、今回のデザイン変更は比較的大きな進化とも言えそうです。タブレット市場ではカメラ性能が重視されるケースはスマートフォンほど多くありませんが、AI機能や書類スキャン、ビデオ会議用途の強化を考えると、複数カメラ採用には一定の意味がありそうです。

また、本体はフラットフレームデザインを採用。ディスプレイ周囲のベゼルも比較的均一かつ細めとなっており、最近のハイエンドAndroidタブレットに近い外観に仕上げられています。

前面カメラは中央配置に

レンダリング画像を見る限り、フロントカメラは長辺中央に配置されている模様です。

このレイアウトは横向き利用を前提とした設計で、オンライン会議や動画視聴用途を重視したタブレットでは近年主流になりつつあります。

さらに、本体側面にはスピーカーグリルや物理ボタンらしきものも確認されており、薄型シャーシながらマルチメディア性能を意識した設計になっている可能性があります。

OnePlusブランドで投入される可能性も

今回の申請はOPPO名義となっていますが、実際にはOnePlusブランド製品として展開される可能性もありそうです。

OPPOとOnePlusは近年、スマートフォンだけでなくタブレット分野でもハードウェア設計を共有するケースが増えており、実質的に同一仕様の製品がブランド違いで投入される例も珍しくありません。

そのため、この端末が将来的に「OnePlus Pad」シリーズの新型モデルとして一部地域で発売される可能性も十分考えられます。

現時点では仕様面は不明

一方で、今回明らかになったのはあくまで外観デザインのみです。

SoCやディスプレイサイズ、バッテリー容量、ソフトウェア仕様などの詳細はまだ確認されていません。とはいえ、デザインがすでに公的データベースへ登録されていることを考えると、正式発表はそれほど遠くない可能性もありそうです。

ここ最近はAndroidタブレット市場が再び活性化しており、各メーカーがハイエンドモデルを強化する動きを見せています。OPPO陣営が次にどのような製品を投入してくるのか、今後の続報にも注目です。

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