
Sonyが、フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VII」向けに最新ソフトウェアアップデートの提供を開始しました。今回の更新では、2026年4月分のセキュリティパッチが適用されています。
欧州版とアジア版で先行配信
今回のアップデートは、欧州向けモデルXQ-FS54およびアジア向けモデルXQ-FS72で配信が確認されています。ソフトウェアバージョンは71.1.A.2.169です。
一方で、日本国内のSIMフリー版であるXQ-FS44や各キャリア版については、現時点で配信は確認されておらず、今後の展開が待たれる状況です。
Meta製スマートグラスとの接続不具合を修正
今回のアップデートでは、「Ray-Ban Meta smart glasses」との接続に関する不具合が修正されています。スマートグラスとの連携機能を利用しているユーザーにとっては、安定性の改善が期待されます。
あわせて、セキュリティパッチレベルも2026年4月1日へと更新されており、セキュリティ面の強化も図られています。
国内版は今後の配信に期待
ソニーの案内によると、ソフトウェアアップデートは地域や通信事業者によって配信時期が異なるため、同一モデルでもタイミングに差が生じます。
そのため、国内版ユーザーについても今後順次提供される可能性が高く、引き続き配信状況を確認する必要がありそうです。
今回の更新は機能追加こそないものの、特定デバイスとの接続問題を解消する実用的な内容となっています。対象モデルを利用している場合は、設定画面からの手動確認も含め、最新状態への更新を検討するとよいでしょう。

