Redmiが12000mAh級バッテリーを検討か、次世代モデルで実現の可能性

スマートフォンのバッテリー容量競争が新たな段階に入りつつあります。10000mAhクラスの大容量モデルが登場し始める中、Redmiがさらにその上を行く仕様を検討しているとの情報が浮上しました。

12000mAh級バッテリーを社内テスト中との情報

中国の著名リーカーの情報によると、Redmiは現在、12000mAhクラスの大容量バッテリーを搭載したスマートフォンの開発を進めている可能性があるといいます。

このモデルには、新しい高シリコン系の単セルバッテリー技術が採用される見込みで、従来よりもエネルギー密度を高めつつ、本体の厚み増加を抑える狙いがあるようです。さらに研究段階では、独自の素材を用いたより大容量なバッテリーの試験も進められているとされています。

ハイエンド向けに搭載の可能性も

注目すべき点として、この大容量バッテリーがエントリーモデルではなく、高性能チップを搭載した端末に組み合わされる可能性が示唆されています。一般的に大容量バッテリーはミドルレンジ以下に採用されがちですが、Redmiはその常識を覆す構成を検討しているのかもしれません。

有力候補はRedmi Turbo 6 Maxか

現時点で具体的な製品名は明らかになっていませんが、有力視されているのがRedmi Turbo 6 Maxです。現行のRedmi Turbo 5 Maxは9000mAhという大容量バッテリーを搭載しており、同ブランドの中でも最大クラスとなっています。

今後登場が見込まれるRedmi Note 17シリーズでは、上位モデルが10000mAhバッテリーを採用するとの噂もありますが、それ以上の容量には達しないとみられています。また、年後半に予想されるRedmi Kシリーズの新モデルも同様に、10000mAh前後にとどまる可能性が高いとされています。

登場は2027年前半の見込み

仮に12000mAhバッテリー搭載モデルが実現する場合、その役割を担うのはTurboシリーズの次世代機になる可能性が高そうです。現時点では、2027年第1四半期ごろの登場が予想されています。

スマートフォンの進化はこれまで性能やカメラが中心でしたが、ここにきてバッテリー容量そのものの拡大にも再び注目が集まっています。もし12000mAhクラスが実用化されれば、充電頻度の概念そのものが変わる可能性もありそうです。

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