
Samsungが、Galaxyシリーズのデザイン刷新を検討しているとの情報が浮上しました。長年続いてきた縦並びのカメラ配置に変化が加えられる可能性があり、スマートフォンの外観トレンドに影響を与える動きとなりそうです。
■定番だった縦型カメラ配置に見直しの動き
Galaxyシリーズといえば、背面に縦に並んだトリプルカメラが特徴的でした。このデザインはフラッグシップのSシリーズだけでなく、Aシリーズにも広く展開され、Samsungのアイデンティティの一部とも言える存在です。
しかし最新の有名リーカーからの情報によると、Samsungは現在このカメラ配置について再検討を進めており、

- カメラユニットの位置変更
- レイアウトそのものの刷新
といった方向で議論されている模様です。
■まずはGalaxy S27で採用の可能性
もしデザイン変更が実現すれば、まずはフラッグシップである
Galaxy S27
シリーズで採用される可能性が高いとみられています。
その後、Aシリーズなどのミドルレンジモデルにも順次展開され、Samsung全体のデザイン言語が再構築される流れになるかもしれません。
■Xperiaも“正方形カメラ”へ トレンド変化の兆し
こうした動きと重なるように、ソニーの次期フラッグシップとされる
Xperia 1 VIII
でも、大きなデザイン変更がほぼ確実視されています。
従来の縦型カメラモジュールから一転し、正方形のカメラモジュールを採用する見込みとされており、こちらも長年続いたデザインからの転換点となりそうです。
これまでスマートフォンの背面カメラは「縦並び」が主流でしたが、ここにきて
- 正方形(XperiaやXiaomiなど)
- 横長バー(Pixel系)
- 円形モジュール(中国メーカー)
といった多様化が進んでおり、デザイン競争が新たな段階に入った印象です。
■採用されるのはどのデザインか
Samsungがどの方向を選ぶのかは現時点では不明ですが、有力視されているのは以下のような案です。
- 横長のカメラアイランド
- 円形の大型カメラモジュール
- より存在感のある一体型デザイン
AppleのProモデルのような大型カメラアイランドに近づく可能性も指摘されています。
■“見慣れたGalaxy”が変わる日
縦型トリプルカメラは、Galaxyの象徴ともいえる存在でした。そのため、仮に刷新されれば最初は違和感を覚えるユーザーも少なくないでしょう。
一方で、スマートフォン市場ではデザインの変化がそのまま新鮮さや差別化につながります。Xperiaの動きも含め、主要メーカーが同時にデザイン転換を進めている点は興味深いところです。
Samsungがこの流れに乗るのか、それとも独自路線を貫くのか――今後の展開に注目です。
