
Oppoの新型スマートフォン「Find X9」シリーズに関する新たな情報が浮上しました。間もなくグローバル発表が予定されている中、上位モデルと並んで投入されるとみられる「Find X9s」が、ベンチマークサイト上に登場しています。
Geekbenchで確認された新モデル
今回確認されたのは、Geekbenchのデータベースに掲載された端末情報です。このリストから、「Find X9s」と見られるモデルがMediaTek製のDimensity 9500sを搭載していることが明らかになりました。

Dimensity 9500sは、フラッグシップ向けのDimensity 9500をベースにした派生モデルで、性能を若干抑えた仕様になると見られています。なお、同シリーズの上位機種とされるFind X9s Proは、より高性能なDimensity 9500を搭載する可能性が高いとされています。
大容量バッテリーや高性能カメラにも期待
これまでのリーク情報によると、Find X9sは約6.59インチの有機ELディスプレイを採用し、ベゼルを極限まで抑えたデザインになる見込みです。
バッテリー容量は7,000mAhを超える大容量となる可能性があり、80Wの急速充電にも対応するとされています。近年のスマートフォンとしてはかなり大きな容量であり、電池持ちの面でも大きなアドバンテージになりそうです。
カメラについては、背面に5000万画素のトリプルカメラを搭載し、フロントカメラは3200万画素になると見られています。ミドルハイレンジながら、撮影性能にも力を入れた構成となりそうです。
上位モデルと同時発表の可能性
Find X9sは、フラッグシップモデルのOppo Find X9 Ultraとともに発表される可能性が高く、シリーズのラインアップを拡充する役割を担うと考えられます。
性能をやや抑えつつも、バッテリーやカメラといった実用性の高い部分を強化することで、より幅広いユーザー層にアピールする狙いがありそうです。
正式発表が迫る中、シリーズ全体の構成や価格帯など、さらなる詳細情報にも注目が集まります。

