ファーウェイ新型折りたたみ「Pura X Max」登場へ アップル折りたたみiPhoneと酷似の声も

ファーウェイがまもなく中国で発表予定の新型折りたたみスマートフォン「Pura X Max」が、かねて噂されているアップルの折りたたみiPhoneとよく似た設計を採用しているとして注目を集めています。

横長ディスプレイを採用、従来モデルをベースに大型化

「Pura X Max」は、昨年登場した小型モデル「Pura X」のデザインを踏襲しつつ、大画面化したモデルとみられています。Pura Xは「横に広いフリップ型」というやや珍しいコンセプトで展開されましたが、今回のMaxモデルでもその特徴が引き継がれているようです。

公開されているイメージでは、縦向き・横向きの両方での使用シーンが確認でき、一般的な縦長スマートフォンとは異なる使い勝手が意識されていることがうかがえます。現時点で判明している仕様は多くありませんが、背面にトリプルカメラを搭載する点は確認されています。

折りたたみiPhoneとの共通点が浮上

この「横長寄り」のアスペクト比は、アップルが開発中とされる折りたたみiPhoneにも共通する特徴です。これまで同機は、OPPOの「Find N5」に近いデザインになると噂されてきましたが、今回のPura X Maxの登場により、より具体的なイメージが見えてきた形です。

さらに、Samsungも同様のワイド寄りディスプレイを採用した折りたたみモデルを準備しているとされており、今後はこのフォルムが新たなトレンドとなる可能性もあります。

折りたたみiPhoneの仕様も徐々に明らかに

アップルの折りたたみiPhoneについては、直近で試作機とされるダミーモデルの情報も登場しています。それによると、折りたたみ時のディスプレイは約5.5インチで、現行ラインアップの中では最小クラスになる見込みです。

一方、展開時には約7.8インチまで広がり、サイズ感としてはiPad miniに近いものの、ややコンパクトに収まるとされています。

発表時期は2026年9月が有力視されており、同時期に登場する次世代Proモデルとともに披露される可能性が高いとみられています。価格は約2000ドルからとされ、カラーはブラック系とシルバー系の2色展開になるとの見方が有力です。

また、名称についても興味深い情報があり、「iPhone Fold」ではなく「iPhone Ultra」として展開される可能性が指摘されています。

折りたたみ市場は新たな段階へ

これまで折りたたみスマートフォンは縦長ディスプレイが主流でしたが、ここにきて各社が横方向の使いやすさを重視した設計へとシフトしつつあります。ファーウェイの新モデルは、その流れを象徴する1台となりそうです。

アップルの参入も間近とされる中、各メーカーのアプローチがどのように差別化されていくのか、今後の展開に注目が集まります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
テック関連
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク