
シャープの次期フラッグシップスマートフォン「AQUOS R11」について、新たなケース製品の情報からディスプレイサイズに関するヒントが見つかり、前モデルからわずかに大型化する可能性が浮上しています。現時点では公式発表はなく、詳細スペックは依然としてベールに包まれています。
ケース情報から「6.6インチ」ディスプレイの可能性
今回確認されたAQUOS R11向けとされる保護ケースの商品情報には「6.6インチ」という記載があり、これがそのままディスプレイサイズを示している可能性が高いとみられています。

前モデルにあたるSharp「AQUOS R10」は6.5インチディスプレイを採用していたため、AQUOS R11ではわずか0.1インチながら画面サイズが拡大されることになります。サイズ差としては小さいものの、筐体設計には一定の変更が加えられる可能性があります。
保護フィルム情報からも設計変更の可能性
過去モデルでは、AQUOS R10と前々モデルのR9はディスプレイサイズや本体形状が共通しており、保護フィルムやガラスフィルムも互換性のある製品が展開されていました。
しかし今回のAQUOS R11については、すでに複数の保護フィルムが登場しているものの、いずれも「R11専用」と明記されており、R10との共用表記は確認されていません。この点からも、単なるサイズ変更だけでなく、画面形状やベゼル設計などに変更が入っている可能性が高いと考えられます。
発表時期は6月以降にずれ込む見通し
参考までに、AQUOS R10は前年の5月23日に発表予告が行われ、同月末には正式発表されていました。一方で今年は現時点でもAQUOS R11に関する公式アナウンスは出ていません。
このため、例年のスケジュールと比較すると、AQUOS R11の発表は早くても6月以降にずれ込む可能性が高いと見られています。加えて、同時期に登場が予想されるエントリーモデル「AQUOS wish」シリーズの次期モデルについても、同様に発表時期が後ろ倒しになる可能性があります。
今後、正式なティザー公開や認証情報の更新によって、さらに具体的な仕様が明らかになるかどうかに注目が集まります。

