
Appleが開発中とされる初の折りたたみスマートフォン、iPhone Ultraに関する新たな情報がリークされました。今回の内容では、バッテリー容量や本体サイズ、搭載チップなど、これまでより踏み込んだ仕様が明らかになっています。
5800mAhの大容量バッテリーを搭載か
今回のリークで特に注目されているのが、バッテリー容量です。iPhone Ultraには約5800mAhという大容量バッテリーが搭載される可能性があるとされています。

折りたたみスマートフォンとしてはかなり大きな容量であり、現行のGalaxy Z Fold 7の約4400mAhや、次世代モデルとされる5000mAhクラスと比べても優位性がある数値です。
なお、このバッテリーはシリコンカーボンではなく、高密度バッテリー技術によって実現されると見られています。
デザインは既存リークに近い仕上がり
外観については、これまでに出回っているレンダリングとほぼ一致するデザインになるとされています。背面には2眼カメラが搭載され、4800万画素の広角と超広角の組み合わせになる見込みです。

また、内側ディスプレイにはアンダーディスプレイカメラの採用が検討されているとの情報もあります。ただし、この仕様については最終版に採用されるかは不透明です。
厚さ9.5mmの折りたたみ時サイズ 競合と比較しても薄型

本体サイズについては、折りたたみ時で約9.5mm、展開時で約4.5mmになるとされています。
この数値は米国市場で展開されている折りたたみスマートフォンと比較しても競争力があり、Google Pixel 10 Pro FoldやMotorola Razr Foldよりも薄く、Galaxy Z Fold 7に次ぐ水準となる見込みです。
A20チップと独自モデムを搭載へ
内部仕様としては、次世代のA20チップを搭載する見込みです。このチップは同時期に登場するとされるiPhone 18 ProおよびiPhone 18 Pro Maxにも採用されると見られています。
さらに、Apple独自の第2世代モデムC2が搭載され、衛星通信機能にも対応する可能性があるとされています。メモリは12GB RAMを備えるとの情報です。
発表は9月見込み 計画に遅れはなし?
一部では開発遅延の可能性も指摘されていましたが、今回の情報ではそうした懸念は否定されています。現時点では、iPhone 18 Proシリーズと同様に、2026年9月の発表が有力と見られています。
折りたたみ市場への参入が長らく期待されてきたAppleですが、iPhone Ultraが実際に登場すれば、その完成度や戦略が大きな注目を集めることになりそうです。

