
Motorolaの新型折りたたみスマートフォン「Razr 70 Ultra」の発表が近づいている可能性が高まっています。Android 17のベータプログラム登録が開始されたことで、正式発表が目前に迫っているとの見方が強まっています。
Android 17ベータ登録開始で発表間近の兆し
Motorolaは公式コミュニティ上で、Razr 70 Ultra向けのAndroid 17ベータプログラムの登録受付を開始しました。対象地域にはブラジルやラテンアメリカ、欧州・中東・アフリカ、そして米国が含まれています。
これまで同機種についてはリーク情報や認証情報の登場にとどまっていましたが、今回の動きはメーカー側による事実上の存在確認とも受け取れるものです。ベータ登録の開始は、製品発表が近いタイミングで行われることが多く、今回も同様の流れとなる可能性があります。
デザインや仕様も徐々に明らかに
Razr 70 UltraはこれまでにCADレンダリング画像が流出しており、外観デザインの一部も判明しています。また、複数の認証機関にも登場しており、開発が最終段階にあると見られています。
本体サイズは展開時で約171.3×74.1×7.8mm、折りたたみ時で約88.0×74.1×15.8mmとされ、前モデルよりわずかに厚みが増す見込みです。この厚みの増加については、バッテリー容量の拡大やカメラ性能の強化が背景にあると指摘されています。
ディスプレイ構成は前モデル踏襲
ディスプレイは、約7インチのメイン画面と約4インチのカバー画面を搭載すると見られており、基本的な構成は従来モデルを踏襲する形です。
折りたたみスマートフォンとしての使い勝手を維持しつつ、内部スペックの強化が図られる可能性があります。
ベータ登録は簡単に参加可能
Android 17ベータプログラムへの参加は、Motorolaコミュニティの専用ページから申請フォームに入力するだけで手続きが可能とされています。
なお、正式な発表時期については明らかにされていませんが、一部では4月中の発表も噂されており、今回の動きからそれより早まる可能性も指摘されています。
現時点では詳細なスペックの全容は不明ながら、折りたたみスマートフォン市場における次世代モデルとして注目度は高まっています。今後の正式発表に期待が集まります。


