OPPO Find X9 Ultra、全撮影領域で進化するカメラ性能が判明

OPPOが4月に中国で発表予定の次期フラッグシップ「Find X9 Ultra」について、カメラ性能に関する詳細が徐々に明らかになってきました。リーク情報と公式関係者の発言からは、全焦点距離での撮影品質を重視した大幅な強化が施される可能性が見えてきます。


200MPメイン+デュアル望遠の強力構成

著名リーカーのDigital Chat Stationによると、Find X9 Ultraは約2億画素のLYT901センサーを採用したメインカメラを搭載し、F1.5の明るいレンズと組み合わせられる見込みです。さらに、約5000万画素の超広角カメラも大型センサー化されるとされています。

注目すべきは望遠構成で、約2億画素の3倍ペリスコープ望遠と、約5000万画素の10倍ペリスコープ望遠というデュアル望遠仕様になる可能性があります。これにより、超広角から超望遠まで幅広い撮影領域を1台でカバーできる設計です。


14mmから230mmまでをカバーする柔軟な焦点距離

今回の構成では、約14mmから230mm相当までのネイティブ焦点距離をカバーするとされており、風景、ポートレート、ズーム撮影まで幅広いシーンに対応可能です。

さらに、センサー内ズームにより46mmや139mmといった中間域でも高い解像感を維持できるとされ、ズーム全域で画質の落ちにくい設計が特徴となりそうです。


10倍望遠で「圧縮効果」を強化

OPPOの幹部であるZhuo Shijieは、10倍光学ズームの役割についても言及しています。このレンズにより、遠くの背景を引き寄せつつ被写体を際立たせる「空間圧縮効果」を強く表現できるとしています。

旅行先での風景撮影やコンサート会場など、被写体と背景の距離感を活かした撮影で特に効果を発揮しそうです。


3倍望遠も大幅進化、低照度性能を改善

一方、3倍望遠カメラも軽視されておらず、1/1.28インチの大型センサーとF2.2レンズを採用する見込みです。前モデルと比較して光の取り込み量が大幅に向上するとされており、暗所でのポートレート撮影でもノイズを抑えた描写が期待されます。


センサー内ズームと手ブレ補正の強化も

さらに、光学的なセンサー内ズーム機構の導入も噂されており、6倍といった中倍率域でも高画質を維持できる可能性があります。加えて手ブレ補正の改善も進められているとされ、静止画だけでなく動画撮影においても安定した映像が得られるとみられます。

現時点の情報はリークおよび一部公式発言に基づくものであり、最終仕様は変更される可能性があります。ただし、ここまでの内容を見る限り、Find X9 Ultraはスマートフォンカメラの新たな基準を狙った意欲的なモデルとなりそうです。

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