PS5公式ライセンスのプロコントローラー「SCUF Omega」発表、28入力対応の高性能モデル

PlayStation 5向けのオフィシャルライセンスコントローラーとして、新たにSCUF Omegaが発表されました。プロプレイヤーやチャンピオンチームの知見をもとに設計された本モデルは、競技シーンを意識した高い操作性とカスタマイズ性を備えたコントローラーとして登場します。PS5に加え、PCやMac、iOS、Androidにも対応し、幅広い環境で利用できる点も特徴です。

プロの知見を反映した次世代コントローラー

SCUF Omegaは、約15年にわたるプロゲーマーからのフィードバックと設計の蓄積をもとに開発されています。シームレスな接続性と低遅延通信を重視しつつ、プレイヤーの細かな操作要求に応える設計が採用されています。

また、振動モジュールをあえて排除することで軽量化も実現しており、長時間プレイでも疲れにくい構造になっています。

合計28入力と11のカスタムボタン

本コントローラーの大きな特徴は、合計28の入力に対応している点です。そのうち11はカスタマイズ可能な追加入力で、以下の構成となっています。

  • リアパドル4つ
  • サイドボタン2つ
  • Gキー5つ

これにより、親指をスティックから離さずにジャンプやリロード、スライディングなどの操作が可能となり、操作のスピードと安定性が大きく向上します。

入力の割り当ては本体から直接行えるほか、専用のモバイルアプリでも細かく設定できます。

SCUFモバイルアプリで詳細カスタマイズ

iOSおよびAndroid向けに提供される専用アプリでは、プレイスタイルに応じた詳細な調整が可能です。主な機能は以下の通りです。

  • 複数プロファイルの作成・保存
  • ゲーム別設定の切り替え
  • デッドゾーンの完全ゼロ調整
  • スティック・トリガー感度カーブの調整
  • スティック入力形状(円形・四角形など)の選択
  • オーディオやマイク設定の管理
  • スティックの再キャリブレーション
  • バッテリー残量の確認
  • ファームウェア更新
  • PCではRGBライティング調整も可能

ゲームごとに最適なセッティングを瞬時に切り替えられる点も魅力です。

高速応答を実現するメカニカルスイッチ

ボタンやトリガーにはオムロン製のメカニカルスイッチが採用されており、ゲーミングマウスのようなクリック感と高速応答を実現しています。

トリガーはモード切替にも対応しており、FPS向けの高速入力モードと、レースゲームなどでの繊細なアナログ操作モードを切り替えることができます。

高耐久スティックと精密調整機能

アナログスティックには非接触磁気センシング技術を採用した高耐久設計が採用されています。摩耗による劣化を抑えつつ、長期間の安定した操作性を維持できる構造です。

スティックは凹型・ドーム型の選択が可能で、高さのバリエーションも用意されており、プレイヤーの好みに合わせたカスタマイズが可能です。

競技プレイを意識したエルゴノミクス設計

本体デザインは、プロシーンでの使用を想定して最適化されています。指が自然にパドルへ届く配置や、滑りにくいグリップ加工により、長時間のプレイでも安定した操作を維持できます。

競技中の微細な操作を妨げないよう振動機能を省いている点も、実戦重視の設計思想を反映したものです。

発売日と価格

SCUF Omegaは本日2026年5月12日に発売され、希望小売価格は41,778円(税込)となっています。競技志向のプレイヤーに向けた本格仕様のコントローラーとして、今後の展開にも注目が集まりそうです。

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