
Xiaomiは、Redmi 15シリーズの新モデルとして「Redmi 15A」をインド市場で発表しました。大容量バッテリーや高リフレッシュレートディスプレイを備えつつ、手頃な価格帯に収められている点が特徴です。なお本機は、Pocoの既存モデルをベースに外観を変更した実質的なリブランドモデルとみられています。
6.9インチ大画面と120Hz表示を採用
Redmi 15Aは、6.9インチのIPS液晶ディスプレイを搭載し、解像度はHD+ながらリフレッシュレートは120Hzに対応しています。ピーク輝度は810ニトとされ、日中の屋外でも一定の視認性が期待できます。

フロントカメラは約800万画素、背面には約3200万画素のメインカメラに加え、詳細不明の補助レンズが組み合わされています。
Unisoc製チップ搭載、ストレージ拡張にも対応

SoCにはUnisoc T8300を採用し、メモリは4GBまたは8GB、ストレージは64GBまたは128GBの構成が用意されています。デュアルSIMに対応するほか、microSDカードによるストレージ拡張にも対応しています。
また、側面指紋認証センサーやイヤホンジャックも備えており、基本機能をしっかり押さえた構成となっています。
6300mAhの大容量バッテリーと長期サポート
バッテリー容量は6,300mAhと大きく、15Wの有線充電に対応するほか、7.5Wのリバース有線充電にも対応しています。防水防塵はIP52相当で、日常使用における水しぶきなどに配慮された設計です。
ソフトウェアはAndroid 16ベースのHyperOS 3.0を採用し、最大4年間のOSアップデートと6年間のセキュリティアップデートが提供される見込みです。
価格は約1.3万円から、4月3日より販売開始
カラーバリエーションはAwesome Blue、Amaze Purple、Ace Blackの3色を展開。価格は以下の通りです。
- 4GB+64GBモデル:12,999インドルピー
- 4GB+128GBモデル:14,499インドルピー
- 6GB+128GBモデル:16,499インドルピー
販売は2026年4月3日より開始予定です。
エントリークラスながら大画面や高リフレッシュレート、さらに大容量バッテリーを備えた本機は、価格重視のユーザーにとって有力な選択肢となりそうです。


