
OPPOのフラッグシップ「Findシリーズ」において、プロダクトマネージャーの交代が発表されました。これにより、今後の製品展開や情報発信のスタイルにも変化が生まれる可能性があります。
周意保氏が新ポストへ、Findシリーズから離任
これまでFindシリーズを担当してきた周意保氏は、社内のローテーション制度に伴い、新たなポジションへ異動することを明らかにしました。

同氏は、4月に登場予定の次期Findシリーズについて、自身が最も力を入れてきた世代であるとしつつ、最後までしっかり紹介していく姿勢を示しています。これまでの製品作りに対する強い思い入れもうかがえます。
新責任者は影像技術出身の卓世杰氏
後任としてFindシリーズを率いるのは、これまでカメラ技術の中核を担ってきた卓世杰氏です。
同氏は長年にわたり、光学設計と計算処理を組み合わせたモバイル撮影技術の開発に携わってきた人物で、今後は製品責任者としてその知見をユーザー体験へと落とし込んでいくとしています。
また、今後はFindシリーズの公式スポークスパーソンとしても活動し、製品や技術について積極的に発信していく方針です。
「2つの視点」で情報発信を強化
今回の体制変更にあわせて、OPPOは情報発信のスタイルも刷新します。
- 周意保氏:実機レビューや実写サンプルなど、分かりやすい体験重視の発信
- 卓世杰氏:スペックや技術解説など、より専門的な情報発信
という「双視点」での情報提供が行われる予定で、ユーザーはより多角的に製品を理解できるようになります。
Find X9シリーズは2モデル同時発表へ
卓世杰氏はさっそく初投稿で新製品に関する情報も明かしており、次期モデルとして
- OPPO Find X9 Ultra
- OPPO Find X9s Pro
の2機種が同時に発表される予定であることが示唆されています。発表は4月が見込まれており、詳細なスペックや新技術についても今後順次公開されるとみられます。
今後は「リーク的な情報発信」にも期待?
今回の人事について、X上では新責任者の卓世杰氏が情報発信に積極的な人物であるとの指摘も見られます。過去に影像技術の中核に関わってきた経歴もあり、今後はWeiboを通じて新製品の詳細がいち早く明かされる可能性もありそうです。
FindシリーズはOPPOの最上位ラインとして位置付けられており、新体制のもとでどのような進化を見せるのか注目が集まります。4月の発表に向けて、今後の続報にも期待したいところです。
