
ソニーモバイルが新型Xperiaに関するティザーを突如公開しました。機種名は明かされていないものの、発表時期やこれまでのリーク情報から見て、新型フラッグシップ「Xperia 1 VIII」が正式発表されることはほぼ確実とみられます。
発表日は5月13日。ここ数週間で一気に情報が増えていたXperia 1 VIIIですが、いよいよ正式お披露目が目前となりました。
ティザー画像には3つのリング 新型カメラを示唆か
公開されたティザー画像では、暗闇の中に浮かぶ3つのリング状デザインが確認できます。
現時点でソニーは詳細を明かしていませんが、このリングは新デザインのトリプルカメラユニットを示している可能性が高そうです。
実際、昨日にはWeibo上でXperia 1 VIIIの公式レンダリング画像とみられるリークも登場しており、そこでもカメラ周辺デザインの刷新が確認されていました。
背面レイアウト自体は従来のXperiaらしさを維持しつつも、望遠カメラ部分を中心に細かな変更が加えられている模様です。
本体デザインやサイズは大きく変わらず?
これまでに判明している情報によると、Xperia 1 VIIIは基本的な路線を継承するモデルになる見込みです。
ディスプレイサイズや縦長スタイルについては前モデルから大きな変更はないとされており、外観全体もXperia 1 VIIを踏襲したデザインになる可能性が高いようです。
一方で、内部仕様については順当なアップグレードが行われるとみられており、特にカメラ性能の進化が大きなポイントになると予想されています。
可変望遠ズームは廃止の可能性
今回もっとも注目されているのが望遠カメラです。
リーク情報によれば、Xperia 1 VIIIでは望遠カメラ自体が刷新される一方、Xperia 1 VIから採用されていた光学連続ズーム機能は廃止される見込みとのこと。
この機能はスマートフォンとしては非常に珍しい可変式望遠として注目を集めましたが、もし廃止となればわずか2世代で姿を消すことになります。
理由については不明ですが、画質改善やコスト、内部スペース確保など、複数の要因が関係している可能性もありそうです。
ただ、Xperia独自の個性として評価していたユーザーも多かっただけに、正式発表時には賛否が分かれるポイントになるかもしれません。
正式発表まで残りわずかとなったXperia 1 VIII。ここにきて情報量が一気に増えていることからも、ソニー側の準備はかなり進んでいるものと思われます。5月13日の発表会では、カメラ刷新の詳細や価格、発売時期などに注目が集まりそうです。



