
Xiaomiは、フラッグシップノートPC「Xiaomi Book Pro 14」に新カラーバリエーション「ソフトパウダー」を追加すると発表しました。単なる色違いにとどまらず、素材や質感にもこだわった仕様となっており、デザイン性と性能の両立を重視するユーザーに向けたモデルとなっています。
ベルベット調マグネシウム合金で上質な質感

新色モデルの最大の特徴は、本体に採用されたベルベット調のマグネシウム合金素材です。低彩度のマット仕上げと柔らかな手触りを両立しつつ、軽量かつ高い剛性も確保しています。

カラーは落ち着いたピンク系で、派手さを抑えた上品なトーンに仕上げられているのが特徴です。ビジネス用途でも違和感なく使える、洗練された外観となっています。
Core Ultra X7搭載の高性能モデル
外観だけでなく、内部仕様もハイエンドクラスです。プロセッサにはIntel Core Ultra X7 358Hを採用し、高負荷な作業やクリエイティブ用途にも対応します。

冷却面では、大型ベイパーチャンバーやデュアルファンを組み合わせた独自設計を採用。最大50Wでの安定したパフォーマンスを維持できるとされています。

高精細OLEDと長時間バッテリー
ディスプレイは約14.6インチの有機ELタッチパネルで、3.1K解像度と120Hzリフレッシュレートに対応しています。ピーク輝度は最大1600ニトと非常に高く、屋外でも見やすい仕様です。
バッテリーは72Whの大容量で、最大約19.8時間の駆動が可能とされています。付属の100W GaN充電器により、携帯性と充電速度の両立も図られています。
拡張性と携帯性を両立
薄型ながら拡張性も確保されており、最大4TBまで対応するM.2スロットを備えています。ポート類も充実しており、Thunderbolt 4やHDMI 2.1などを搭載しています。
さらに、大型の感圧式トラックパッドを採用することで、操作性の向上にも配慮されています。
3月19日に中国で発売へ
本モデルは3月19日に中国で正式発売予定です。価格は現時点で明らかになっていませんが、仕様から見てプレミアム帯に位置付けられる可能性が高いとみられます。
また、同社の独自エコシステムとの連携にも対応しており、スマートフォンやタブレットとのシームレスな連携機能も利用可能です。
デザインと性能の両方にこだわった今回の新モデルは、ノートPC市場において新たな選択肢となりそうです。

