
Xiaomiの最新フラッグシップ「Xiaomi 17 Ultra」のLeicaエディションが、海外向けモデル「LEITZPHONE」として姿を現しました。実機画像からは、従来モデルとは一線を画す大胆なデザイン変更が確認されています。最大のポイントは、Xiaomiロゴを目立たせない構成へ改め、Leicaブランドを前面に押し出したことです。
ロゴ配置を刷新、Leica主役のデザインへ
これまで背面に配置されていたXiaomiロゴは、今回のLEITZPHONEでは大きく扱いを変えています。従来の左寄せ配置は廃止され、代わってLeicaロゴが縦向きに大きくレイアウトされています。

Xiaomiの表記は下部中央に控えめに配置され、ブランドバランスは明らかにLeica中心へとシフトしました。海外市場では、カメラブランドとしてのLeicaの存在感をより強く打ち出す戦略が取られているようです。
シャンパンゴールド採用、クラシックカメラ風の外観
本体は深みのあるブラックの背面素材に、シャンパンゴールドのフレームを組み合わせた仕上がりです。大型カメラユニットとの統一感も意識され、ドイツ製レンジファインダーカメラを思わせるクラシカルな雰囲気をまとっています。
さらにフレーム側面には「LEICA CAMERA GERMANY」の刻印も確認されており、光学機器ブランドとしてのルーツを強く印象付ける仕様となっています。
ウォーターマークも専用仕様に
カメラ作例からは、新たに「LEITZPHONE powered by Xiaomi」という専用ウォーターマークの存在も確認されています。単なるコラボモデルではなく、Leica主体のブランドイメージを確立しようとする姿勢が明確です。
国内でも同名・同デザインで展開へ
なお、このLeicaエディションは国内での展開も確実とみられており、日本向けモデルもグローバル版と同じ「LEITZPHONE」の名称およびデザインになる可能性が高い状況です。従来のXiaomiブランド前面の仕様とは異なり、国内市場でもLeicaを主軸としたブランディングが採用される見通しです。
LEITZPHONEは単なる派生モデルではなく、ブランド戦略そのものを再定義する存在と言えます。写真体験を重視するユーザーにとって、正式発表や価格、発売時期の詳細発表が待たれるところです。


