Galaxyに長らく止まっていたGoogle Playシステム更新配信開始 2026年1月版が到来

SamsungのGalaxyスマートフォンおよびタブレット向けに、Google Playシステムアップデートの最新バージョンが配信され始めました。今回提供されているのは、2026年1月1日付のバージョンです。

Galaxyシリーズでは通常、メーカー独自の機能追加アップデートやセキュリティパッチが提供されますが、それとは別に、Googleが配信するGoogle Playシステムアップデートも存在します。これはAndroidの中核コンポーネントを個別に更新する仕組みで、OS全体のアップデートを待たずに重要な改善を適用できるのが特徴です。


長らく止まっていた更新が再開

Galaxy端末向けのGoogle Playシステム更新は、ここしばらく配信が滞っていました。2025年後半の時点でも、一部端末では2025年7月1日版のまま更新されていないケースが確認されていました。

しかし今回、対象機種に対して2026年1月1日版のアップデートが提供開始。実際にGalaxy S23で受信が確認されており、更新ファイルのサイズは約90MBとなっています。


WebViewやPlayサービスなどを強化

Googleによると、2026年1月版のGoogle Playシステムアップデートでは、Android WebViewやGoogle Play開発者サービス、アカウント管理機能、セキュリティとプライバシー関連コンポーネントなどに改良が加えられています。

そのほか、Google Playストア、Android System Intelligence、Private Compute Services、ウォレット機能など、システムの基盤を支える幅広い要素が更新対象に含まれています。日常的な使い勝手の向上だけでなく、安全性の強化にもつながる内容といえます。


今後はOne UIの大型更新も控える

Galaxy端末では、今後One UIの大型アップデートも予定されています。次期バージョンではAndroid 16ベースのOne UI 8.5が提供予定とされ、さらにAndroid 17をベースとしたOne UI 9.0の開発も進められていると報じられています。

今回のGoogle Playシステム更新は、そうしたOSアップデートとは別枠で提供されるものですが、端末の安定性や安全性を保つうえで重要な役割を果たします。対象機種を利用しているユーザーは、設定画面からGoogle Playシステムのバージョンを確認し、最新状態にしておくとよいでしょう。

ソース

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