
Motorolaの新型スマートフォン「Motorola Edge 70 Fusion」のデザインと主要スペックが明らかになりました。著名リーカーのEvan Blass氏が、公式レンダリング画像やライフスタイル写真、さらにプロモーション動画まで公開し、発表前にもかかわらず全体像が見えてきています。
5色のPantoneカラーと個性的な背面素材

公開されたレンダリング画像によると、本機はOrient Blue、Sporting Green、Blue Surf、Country Air、Silhouetteという5つのPantoneカラーで展開される見込みです。カラーバリエーションの豊富さはもちろんですが、特に注目されるのが背面の仕上げです。

一般的なガラス素材ではなく、ナイロンとリネンから着想を得たテクスチャー素材が採用されるとされており、見た目だけでなくグリップ感も重視した設計となっているようです。カメラユニットは背面左上に配置され、その部分が最も厚みのある構造になっています。従来のMotorola端末とは異なり、カメラ部分の仕上げが背面全体と異なる点も特徴です。
曲面ディスプレイ採用、映像体験を強化
ライフスタイル画像からは、ディスプレイが左右にカーブしたデザインであることが確認できます。フロントカメラは中央上部のパンチホール型で、ベゼルも比較的スリムです。物理ボタンは右側面にまとめられています。

画面は6.78インチの有機ELパネルを採用し、リフレッシュレートは144Hzに対応すると見られています。さらに、Gorilla Glass 7iで保護されるとの情報もあり、表示品質と耐久性の両立が図られています。
Snapdragon 7s Gen 3搭載、7,000mAhの大容量電池
内部仕様としては、Snapdragon 7s Gen 3を搭載。メモリは8GBまたは12GB、ストレージは256GB構成になる見込みです。
カメラは50メガピクセルのメインカメラに加え、32メガピクセルのフロントカメラを備えるとされています。さらに、バッテリー容量は7,000mAhと大容量で、68Wの有線急速充電にも対応する見通しです。日常利用だけでなく、動画視聴やゲームといった高負荷用途にも余裕を持って対応できそうです。
IP68・IP69K・MIL規格準拠で耐久性も重視
耐久性の面でも、本機はIP68およびIP69Kの防水防塵性能、さらにMIL-STD-810H準拠とされており、一定レベルの耐衝撃性も備えると見られています。ハイスペックでありながら、日常のさまざまなシーンで安心して使える設計が意識されているようです。
また、Android OSのメジャーアップデートを3回提供する予定とも伝えられており、長期利用を見据えたサポート体制も期待できます。
デザイン、性能、耐久性をバランス良く備えたMotorola Edge 70 Fusionは、ミドルハイ市場で注目の一台となりそうです。正式発表のタイミングや価格情報の公開が待たれます。

