
ソニーが2月12日に正式発表を予定している完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM6」について、発売を前に歴代モデルとの比較画像が公開されました。新モデルのサイズ感やデザインの違いがより具体的に見えてきています。
歴代モデルと並べた比較画像が登場
今回、海外メディアが公開した画像では、「WF-1000XM6」と「WF-1000XM5」「WF-1000XM4」の3機種が並べて紹介されています。


すでにリーク情報などから新モデルの外観自体は知られていましたが、実際に過去モデルと並べてみると違いはより明確です。最もコンパクトなのは「WF-1000XM5」で、「WF-1000XM4」は縦方向にやや大きめの設計となっています。

一方、「WF-1000XM6」は「WF-1000XM4」よりも厚みが増しており、「WF-1000XM5」よりも背が高いデザインとなっているようです。そのため、装着時には従来モデルよりも耳からやや張り出す可能性があります。
装着感や使い心地はどう変わるか
本体サイズの変化が、装着感や安定性にどのような影響を与えるのかは現時点では不明です。ソニーの「1000X」シリーズはノイズキャンセリング性能と音質の高さで定評があるだけに、デザイン変更が快適性にどう反映されるのか注目されます。

あわせて公開されている充電ケースの画像を見る限り、基本的なデザイン言語は踏襲しつつも、細部の仕上げやフォルムに調整が加えられているようです。

発売は2月12日、価格は約330ドルか
「WF-1000XM6」は2月12日にグローバル発表予定で、発表後まもなく販売が開始される見込みです。価格は米国で329.99ドル、ユーロ圏で299.99ユーロになると予想されています。
なお、同日のイベントではヘッドホン型の「WH-1000XM6」に関する発表も予定されており、こちらは外観を中心としたアップデートになるとの見方が出ています。
正式発表まで残りわずかとなりましたが、すでに明らかになっているサイズ感の変化が、実際の装着感や使い勝手にどのように影響するのかが大きなポイントになりそうです。音質やノイズキャンセリング性能の進化とあわせて、詳細なスペックや実機レビューに注目が集まります。

