
Xiaomiの最新タブレット「Xiaomi Pad 8」および「Xiaomi Pad 8 Pro」が、いよいよグローバル市場に投入される見通しです。すでに中国で発表済みの両モデルですが、海外展開に向けた動きが確認されました。
EUエネルギーラベルを通過、発売準備が進行
今回明らかになったのは、該当モデルがEUのエネルギー関連認証を取得しているという情報です。確認された型番は「25091RP04G」と「25091RP43G」で、これがPad 8およびPad 8 Proのグローバル版に該当するとみられています。

これにより、両モデルの国際展開が最終段階に近づいていることがうかがえます。発表時期については、MWC 2026開催前後になる可能性が指摘されています。
中国版と同一ハードウェアを採用か
注目すべき点は、グローバル版でも中国版と同じハードウェア構成が採用される見込みであることです。スマートフォンの一部モデルでは地域によって仕様が異なるケースもありますが、Pad 8シリーズではそうした差は設けられないとされています。
特に上位モデルのPad 8 Proは、前世代機から大きく進化するとみられています。最新のSnapdragon 8 Eliteを搭載し、バッテリー容量も増加する見通しです。性能面ではハイエンドタブレットとして十分なスペックを備えることになりそうです。
想定されるメモリ構成とカラーバリエーション
現時点で伝えられている構成は以下の通りです。
Xiaomi Pad 8
・カラー:ブルー、グレー、グリーン
・メモリ/ストレージ:8GB RAM+128GBまたは256GB
Xiaomi Pad 8 Pro
・カラー:ブルー、グレー、グリーン
・メモリ/ストレージ:8GB RAM+256GB、または12GB RAM+512GB
価格や具体的な発売日はまだ明らかになっていませんが、複数の構成が用意されることで、幅広いニーズに対応する戦略とみられます。
なお、シリーズにはさらに大画面モデルとなる「Pad 8 Max」が追加される可能性も噂されていますが、こちらの詳細は現時点では不明です。
中国市場で高い評価を得ているPad 8シリーズが、同一仕様のままグローバル展開される点は大きなポイントです。ハイエンドタブレット市場での存在感を強められるか、正式発表と価格設定に注目が集まりそうです。


