
シャオミの次期ハイエンドモデルとみられる「Xiaomi 17T Pro」に関する新たなリーク情報が浮上しました。著名リーカーによると、本機はBOSEと協業した独自の3スピーカー構成を採用する見込みで、スマートフォンの音響体験を大きく引き上げる可能性があるとされています。
BOSE協業は次世代モデルでも継続
今回の情報は、中国SNS・Weiboで知られるリーカーが明かしたものです。それによると、シャオミはBOSEとのパートナーシップをさらに深化させ、次世代のフラッグシップ端末やタブレットでもBOSEチューニングを採用するとのことです。
すでに一部モデルでは、カメラユニット付近に追加スピーカーを配置するという大胆な構成が採用されており、ゲームや動画視聴時の臨場感を重視した設計が注目を集めていました。
3基のスピーカーを備える異色の構成
リーク情報によれば、次期「Ultra」クラスのモデルでは、従来のステレオスピーカーに加え、リアカメラ周辺にもう1基のBOSE製スピーカーを内蔵する構成が継続される見通しです。これにより、スマートフォンとしては異例とも言える3スピーカー構成が実現するとみられています。
音の広がりや定位感の向上が期待され、モバイルゲームや映像コンテンツを重視するユーザーにとっては大きな魅力となりそうです。
グローバルではXiaomi 17T Proとして展開か
中国市場向けの「REDMI K90 Ultra」に相当するモデルは、グローバル市場では「Xiaomi 17T Pro」として展開される可能性が高いと見られています。これまでのシャオミのリブランド戦略を踏まえると、この3スピーカーBOSEシステムがそのまま17T Proに引き継がれる可能性は十分に考えられます。
国内リリースも確実、早期発表の可能性浮上
注目すべき点として、このXiaomi 17T Proとみられる端末では、Felicaに対応した国内向け型番「2602EPTC0R」の存在がすでに確認されています。このことから、日本市場向けモデルの投入は確実視されています。
さらに、型番の先頭4桁が示す時期から判断すると、早ければ今月中にも正式発表が行われる可能性があるとの見方も出ています。
音質重視路線を強めるシャオミの次の一手
スマートフォンの性能競争が激化する中、シャオミはカメラや処理性能だけでなく「音」にも強くフォーカスしている印象です。BOSEとの協業による3スピーカー構成がどこまで実用性とインパクトを両立できるのか、正式発表での詳細に注目が集まります。
日本市場での展開が確実視される中、音響性能を重視するユーザーにとっても、非常に気になる1台になりそうです。

