
OPPOの次期フラッグシップモデルとみられる「Find X9 Ultra」の実機写真が、中国のSNS・Weibo上に投稿され、背面デザインの詳細が改めて注目を集めています。これまでにも一部パーツや周辺機器のリークはありましたが、今回はカメラ構成を含めた背面全体を確認できる内容となっています。
円形カメラモジュールに4眼構成を採用
今回流出した写真では、端末は保護ケースに覆われているものの、背面中央に配置された円形の大型カメラモジュールがはっきりと確認できます。4つのカメラが円周上にバランスよく配置されており、前モデルであるFind X8 Ultraのレイアウトを踏襲したデザインです。LEDフラッシュは左上に配置されており、これも従来モデルと共通しています。

カメラ右側に新たなボタンを搭載か
注目点の一つとして、カメラモジュールの右側にボタンのようなパーツが確認できます。現時点では機能は不明ですが、撮影関連の操作や新たなギミックである可能性もあり、今後の追加情報が待たれる部分です。
これまでのリークとも一致する外観
Find X9 Ultraについては、これまでにも望遠用テレコンバーターの存在や、レンダリング画像が出回っていました。OPPOは一部レンダリングについて否定していましたが、今回の実機写真は、これまでのリーク情報と整合性のあるデザインであり、カメラ構成に関する予測を裏付ける内容となっています。
200MPセンサーを中心とした強力なカメラ構成が噂
リーク情報によると、メインカメラにはソニー製1/1.12インチの200MPセンサー「LYT-901」が採用される見込みです。さらに、3倍ペリスコープ望遠カメラにも1/1.4インチサイズの200MPセンサーが搭載される可能性があり、スマートフォンとしては非常に意欲的な仕様となりそうです。
そのほか、超広角カメラは50MP、もう一つのペリスコープ望遠は小型センサーながら、最大10倍の光学ズームに対応する可能性も指摘されています。
2026年3月に中国で発表予定、グローバル展開も視野に
OPPO Find X9 Ultraは、競合機とされるVivo X300 Ultraと同時期となる2026年3月に、中国市場で発表されると見られています。中国先行となる可能性が高いものの、過去モデル同様、後日グローバル展開が行われる可能性も十分にありそうです。
Hasselbladとの協業を前面に押し出したOPPOの最上位モデルとして、Find X9 Ultraがどこまでカメラ性能を引き上げてくるのか、正式発表に向けて引き続き注目が集まりそうです。


