OPPO Find N6の投入時期が正式示唆、折り目を抑えた次世代フォルダブルが間もなく登場へ

フォルダブルスマートフォン市場で、最新チップを巡る競争が一段と激しくなっています。Snapdragon 8 Elite Gen 5を搭載する最初の折りたたみモデルを狙い、各社が動きを見せる中、OPPOの次世代フォルダブル「Find N6」の登場時期が、ついに公式に示唆されました。

OPPOのFindシリーズを統括する周意保氏は、中国の春節明け直後に新型フォルダブルを発表する準備が進んでいることを明らかにしています。

折り目問題の解消に本腰、完成度重視の進化へ

周氏が特に強調したのが、フォルダブル端末につきまとう「折り目」の存在です。2台のベッドを並べたようなものだと例え、見た目は魅力的でも中央の隙間が使い心地を左右すると指摘しました。

OPPOはこの課題に継続的に取り組んできたとしており、Find N6では構造設計やディスプレイ技術を見直すことで、より目立たない折り目を実現する可能性が高いと見られます。視覚的な一体感を重視した改良が、今世代の大きなテーマとなりそうです。

中国認証を通過、発表は3月初旬が有力

Find N6はすでに中国の3C認証を取得しており、準備段階がかなり進んでいることがうかがえます。リーク情報では、衛星通信に対応した特別仕様の存在も取り沙汰されています。

発表時期は春節明け直後、具体的には3月初旬が有力とされており、MWC 2026の場で姿を見せる可能性も否定できません。

大画面と高性能を両立するとの噂

噂されている仕様によると、外側ディスプレイは約6.62インチで、2,000万画素のフロントカメラを搭載。内側には約8.12インチのLTPO OLED折りたたみパネルを採用し、2K解像度と超薄型ガラスによる高い耐久性が期待されています。内側ディスプレイにも同じく2,000万画素のセルフィーカメラが備わるとされています。

性能面では最大16GBのRAM、最大1TBのストレージ構成が想定されており、カメラは50MPセンサー2基と200MPセンサーを組み合わせたトリプル構成になるとの情報もあります。さらにマルチスペクトルセンサーの搭載や、6,000mAhクラスのバッテリー、ワイヤレス充電、AIスタイラス対応、衛星通信など、フラッグシップらしい装備が並びます。

本体カラーはDeep Black、Golden Orange、Original Titaniumといった複数展開が噂されています。

グローバル展開も視野に

Find N6はNBTC、TDRA、IMDA、TUVといった複数の認証機関にも姿を見せており、中国以外での展開も視野に入っているようです。一方で、Find X9 UltraやFind X9s、Find X9s Proといった別ラインの新製品は、中国で3月後半に発表され、グローバル展開は第2四半期以降になる可能性があると見られています。

OPPOが次世代フォルダブルでどこまで完成度を高めてくるのか、Find N6は2026年前半のスマートフォン市場における注目機種の一つになりそうです。

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