Nothing Phone 4aと4a Proの仕様がほぼ判明か、発売は3月で価格上昇の可能性も

Nothingの次期ミドルレンジモデルとされる「Nothing Phone 4a」および「Nothing Phone 4a Pro」について、発売前にもかかわらず主要な仕様がほぼ明らかになったとする情報が出ています。複数のリーク情報を総合すると、新デザインの採用に加え、性能面では前世代を踏襲しつつ、着実なアップデートが行われる可能性が高そうです。

新デザイン採用、120Hz対応OLEDディスプレイを搭載か

リーカーのGadgetsdataによると、Nothing Phone 4aシリーズは外観デザインを刷新し、フラットなOLEDディスプレイを採用するとされています。リフレッシュレートは120Hz対応で、滑らかな表示体験を重視した仕様になる見込みです。

また、防水防塵性能はIP65等級に向上するとされ、日常使用での安心感も高まりそうです。

Proモデルは5,100mAh超の大容量バッテリーを搭載か

バッテリーについては、Nothing Phone 4a Proが約5,100〜5,200mAhの大容量バッテリーを搭載すると噂されています。充電は50Wの有線急速充電に対応する見通しで、バッテリー持ちと充電速度の両立が図られそうです。

ストレージはUFS 3.1を採用するとされ、前世代から読み書き速度の向上が期待されます。

カメラ構成は3aシリーズを踏襲する可能性

カメラ周りについては、大きな刷新は行われず、Nothing Phone 3aシリーズと近い構成になると見られています。詳細な画素数やセンサー情報は現時点では明らかになっていませんが、実用性重視の構成が継続される可能性が高そうです。

もし大幅なカメラ強化がない場合、進化の中心はデザインや使い勝手、内部仕様に置かれることになりそうです。

発売は3月、価格上昇はほぼ確実との見方

Nothing Phone 4aシリーズは、2026年3月に発表・発売される可能性が高いとされています。別のリーカーからも、3月5日という具体的な日付が示されており、登場は目前と見られます。

価格については、NothingのCEOであるCarl Pei氏が以前からメモリ価格の高騰に言及しており、2026年モデルは全体的に価格が上昇する見通しです。動画インタビューでもRAMコストの影響が改めて語られており、4aシリーズも値上げは避けられないと見られています。

3aシリーズからの進化は控えめか

前世代のNothing Phone 3aシリーズは、Snapdragon 7s Gen 3、5,000mAhバッテリー、120Hz OLEDディスプレイ、50W充電などを備えたバランス型のモデルでした。

今回リークされている4aシリーズの情報を見る限り、チップセットの刷新、ストレージの高速化、バッテリー容量の増加、防水性能の向上といった点は評価できるものの、劇的な進化とは言いにくい側面もあります。

デザイン面での変化や、Nothingらしい独自性がどこまで打ち出されるかが、価格上昇を受け入れられるかどうかの鍵になりそうです。大きなスペック競争ではなく、体験価値で勝負するNothingが、4aシリーズでどのような方向性を示すのか、正式発表が注目されます。

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Nothing/CMF Phone
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