
Googleの次期ミドルレンジスマートフォン「Pixel 10a」について、新たなカラーとされる「ベリー」をまとった実機画像がリークされ、注目を集めています。正式発表前の情報ではあるものの、これまでに登場してきたレンダリング画像や関連製品の動きと一致する点が多く、信ぴょう性は一定程度ありそうです。
ベリーカラーの実機画像が浮上
今回リークされた画像は、出所が不明なため公式なものとは確認されていません。ただし、これまでに公開されてきたPixel 10aのCADベースレンダリングや、オブシディアンカラーの公式レンダーとデザインが一致しており、新色バリエーションとして自然な仕上がりとなっています。

ベリーは濃いピンク系の色味で、これまでのPixelシリーズにはあまり見られなかった印象的なカラーです。
Pixel Buds 2aとの同時展開を示唆か
このベリーカラーは、先日リークされた「Pixel Buds 2a」の新色としても言及されていました。Pixel 10aとPixel Buds 2aは、いずれもGoogleのエントリーからミドルクラス向け製品として、同時期の発表が噂されています。
スマートフォンと完全ワイヤレスイヤホンでカラーを統一する展開はこれまでも見られており、今回のベリーカラーも同様の戦略で投入される可能性がありそうです。
Pixel 10aの外観デザインを改めて確認
リーク画像からは、Pixel 10aがデュアルカメラ構成を採用していることが確認できます。背面カメラは横一列に配置され、その横にLEDフラッシュが配置されるデザインです。背面中央にはおなじみのGoogleロゴが配置され、電源ボタンは音量ボタンの上に配置されています。
前面はフラットディスプレイを採用し、中央上部にパンチホール型のインカメラを備えます。ベゼルは上下左右でほぼ均一ですが、フラッグシップモデルほど極端に細いわけではなく、aシリーズらしいバランス重視の設計となりそうです。
発売時期と予想スペック
Pixel 10aは、2月後半から3月初旬にかけての発表が予想されています。Pixel Buds 2aの新色と同時に発表される可能性も指摘されています。
スペック面では、6.3インチディスプレイに120Hzリフレッシュレートを採用し、8GBのRAMと5,100mAhの大容量バッテリーを搭載すると見られています。チップセットには、Google Tensor G4をベースに調整されたプロセッサが採用されるとの情報もあります。
デザインと実用性を重視したaシリーズらしい進化
Pixel 10aは、上位モデルの要素を取り入れつつ、価格と性能のバランスを重視したモデルになると見られています。新色ベリーの追加によって、デザイン面での選択肢が広がる点も魅力になりそうです。


