
日本でも少なくともドコモから発売されることが確実なSamsungの次期ミドルレンジモデル「Galaxy A57」が、中国の認証機関TENAAのデータベースに登場し、公式資料とみられる画像からそのデザインが明らかになりました。Galaxy S26シリーズに注目が集まる中、Aシリーズでも大胆な進化が見られそうです。
厚さ6.9mmのスリム設計が最大の特徴
今回の情報で特に目を引くのが、本体の薄さです。リーカーの情報やTENAAの掲載内容によると、Galaxy A57の厚さは約6.9mmとされており、これは次期フラッグシップと噂されるGalaxy S26と同等の数値になります。ミドルレンジモデルとしては、かなり攻めたスリム設計と言えそうです。

おなじみのカメラ配置に金属フレームを採用か
公開された画像を見る限り、背面カメラはGalaxy A56と同様の縦一列配置を踏襲しています。一方で、フレームには金属素材が使われているように見え、質感や耐久性の向上が期待されます。
また、電源ボタンと音量ボタンを一段盛り上げた位置に配置する「Key Island」デザインも継続されており、Galaxyシリーズらしい操作感はそのまま受け継がれています。
新色ラベンダーで個性を演出
カラーバリエーションにも変化がありそうです。定番のブラックやホワイトに加え、TENAAの画像からは淡い紫系の新色が確認されています。落ち着きつつも個性を感じさせるカラーで、これまでのAシリーズとは少し違った印象を与えそうです。
性能は堅実路線、日常使い重視の構成に
搭載されるチップセットはExynos 1680になる見込みです。ハイエンド向けではないものの、最大12GBのRAMと256GBのストレージに対応するとされており、日常利用やマルチタスクには十分な性能が期待されます。
ディスプレイは約6.6インチのFHD+解像度OLEDパネルを採用するとの情報があり、表示品質についてもSamsungらしい仕上がりになりそうです。バッテリー容量は5,000mAhで、45Wの急速充電に対応するとされています。
Galaxy A57は、薄型デザインと質感の向上を前面に押し出したミドルレンジモデルとして登場する可能性が高そうです。Galaxy A37と同時期、2月上旬から中旬にかけて発表されるとの見方もあり、Galaxy Unpacked前後の動きに注目が集まります。

