中古iPhoneの「売り時」が一目瞭然、クイックが買取価格の推移を可視化する新機能を公開

中古スマートフォンの売却を検討する際、「今が本当に売り時なのか分からない」と悩んだ経験のある人は少なくないでしょう。そうした声に応える形で、「スマホ高価買取のクイック」を運営するブループリントが、スマートフォンの買取価格の変動をグラフで確認できる新機能を公開しました。

過去から現在までの価格変動をグラフで確認

今回リリースされたのは、同社がこれまで提示してきた買取価格データをもとに、価格の推移を視覚的に表示する「買取価格推移機能」です。まずはiPhoneシリーズから対応を開始しており、過去から現在までの価格の動きをひと目で把握できるようになっています。

iPhone 17の中古市場価格推移

これにより、単に「今いくらで売れるか」だけでなく、価格が上昇傾向なのか、それとも下落局面に入っているのかといった判断材料を得ることが可能になります。

「今売るべきか分からない」という不安を解消

スマートフォンの買取価格は、新型モデルの発表や市場の需給バランスによって大きく変動します。しかし、多くのユーザーは現在の価格しか分からず、「もう少し待てば高く売れたのでは」と後悔するケースも少なくありません。

同社によると、iPhoneは1年間で30%以上価格が下落する一方、一定期間は価格が安定するタイミングもあるとのことです。こうした背景から、データに基づいて売却の判断ができる仕組みとして、今回の機能が開発されました。

直近6週間の価格推移をチェック可能

新機能では、「スマホ高価買取のクイック」における直近6週間分の買取価格をグラフで表示します。日々蓄積されている実データを活用しているため、最新の相場感と過去の価格を比較しながら、売却のタイミングを検討できます。

短期間での価格変動も把握しやすく、急な値下がりや価格維持の傾向を見極める際にも役立ちそうです。

容量や状態ごとの細かな価格推移にも対応

価格推移は端末ごとに一律ではなく、ストレージ容量(128GB、256GBなど)や商品の状態(新品・中古・ジャンク品など)に応じて個別に表示されます。自分が所有している端末の条件に近いデータを確認できるため、より現実的な売却判断が可能になります。

今後はAndroidやタブレットにも拡大予定

現時点ではiPhoneシリーズのみが対象ですが、今後はAndroidスマートフォンやiPadなどのタブレット端末にも対応を広げていく予定としています。中古デバイス市場全体の透明性向上につながる取り組みとして、今後の展開にも注目が集まりそうです。

スマートフォンの売却は「思い立ったとき」に行われがちですが、価格推移を把握できるようになったことで、これまで以上に納得感のある選択ができるようになりそうです。中古スマホの売却を検討している人にとって、判断材料の一つとして活用できる機能と言えるでしょう。

ソース

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