Pixel 10aは値下げも2月発売も見送りか 最新リークで見えてきた現実的な展開

Googleの次期ミドルレンジスマートフォンとされるPixel 10aについて、新たなリーク情報が注目を集めています。これまで一部では価格の引き下げや2月中の早期発売が期待されていましたが、最新の情報を見る限り、そうした楽観的な見方には修正が必要になりそうです。

Pixel 9aと酷似したデザインと基本仕様

Pixel 10aの存在自体は昨年初め頃から噂されており、まもなくPixel 9aの登場から1年を迎えるタイミングで、後継機に関する情報が具体化してきました。少し前には、実機とされる画像も出回っており、外観はPixel 9aとほとんど見分けがつかないデザインになると見られています。

仕様面でも大きな変化はなさそうです。約5,100mAhのバッテリーやTensor G4チップを引き続き採用し、ディスプレイは6.3インチのAMOLEDを搭載。カメラ構成も、48MPのメインカメラ、13MPの超広角カメラ、13MPのフロントカメラというおなじみの組み合わせが踏襲されるとされています。

価格は据え置き、値下げ期待は後退

価格については、これまでより安くなるという見方もありましたが、信頼性の高い情報として知られるbillbil-kun氏によると、ユーロ圏での価格は128GBモデルが549ユーロ、256GBモデルが649ユーロになる見込みです。

この価格は、別のリーカーが伝えていた内容よりもやや高めですが、前世代のPixel 9aと比べると実質的には据え置きとなります。少なくとも、大幅な値下げが行われる可能性は低くなったと言えそうです。

発売は3月、予約開始は2月中旬か

発売時期についても、当初は2月中の登場が噂されていましたが、最新情報では正式な発売日は3月5日になる可能性が高いとされています。実際の出荷開始も3月上旬になる見通しです。

一方で、予約受付は2月18日から始まると予想されており、カラーはBerry、Fog、Lavender、Obsidianの4色展開になると伝えられています。

大きな変化はないが堅実な進化に

Pixel 10aは、デザインや基本スペックを見る限り、Pixel 9aからの大幅な進化というよりも、完成度を高めた正統後継モデルという位置付けになりそうです。価格の引き下げや早期発売を期待していたユーザーにとってはやや残念な内容かもしれませんが、安定した性能とPixelらしい体験を重視する層にとっては、引き続き有力な選択肢となりそうです。

今後、正式発表が近づくにつれて、地域ごとの価格や発売スケジュールなど、さらに詳しい情報が明らかになると見られます。続報に注目したいところです。

via

スポンサーリンク
スポンサーリンク
PixelPixel 10シリーズ
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク