GalaxyがPixelやAQUOSを抜きトップに!Androidスマホの国内販売台数で

BCNが全国の主要家電量販店やカメラ量販店、パソコン専門店、ネットショップなどの実売データをもとに集計した「BCN AWARD 2026」の結果が発表されました。2025年1月から12月までの年間販売実績を対象とした同アワードで、Androidスマートフォン部門ではサムスンがトップを獲得しています。

2025年の販売シェアはGalaxyが首位に

BCNの発表によると、2025年のAndroidスマートフォン販売台数シェアは、サムスンのGalaxyが19.5%で1位となりました。2位はGoogleのPixelで17.4%、3位にはシャープのAQUOSが14.0%で続いています。

数字を見る限り、上位3社の差は決して大きくはありませんが、GalaxyがPixelを上回って首位に立った点は注目すべき結果と言えそうです。

前年から順位が大きく入れ替わる結果に

参考までに、前年となる2024年実績に基づくBCN AWARDでは、同部門の1位はGoogleのPixel、2位はシャープのAQUOS、3位がXiaomiでした。今回の結果では、Galaxyが一気にトップへ躍り出た一方、Xiaomiは上位3社から外れ、相対的にシェアを落とした形となります。

2025年から2026年にかけて、Androidスマートフォン市場の勢力図が大きく動いたことがうかがえます。

特定の大ヒット機種があったわけではないGalaxy

興味深いのは、サムスンの2025年ラインナップです。例年と比べて、突出して話題になった大ヒットモデルがあったわけでもなく、展開機種数が特別に多かったという印象もありません。

それにもかかわらず、前年には上位圏外だったGalaxyが、一気に年間販売数トップを獲得したという点は、大きなサプライズと受け止める向きもありそうです。

日本市場で再び存在感を高めるサムスン

もっとも、日本のスマートフォン市場を振り返ると、Galaxyは黎明期にXperiaやHTCなどと並び、高いシェアを誇っていた時期がありました。その後、一時的に存在感を弱めたものの、近年は着実にシェアを回復してきた印象があります。

今回のBCN AWARD 2026の結果は、Galaxyが日本市場で再び支持を広げつつあることを示す一つの指標と言えそうです。今後、PixelやAQUOSとの競争がどのように展開していくのか、2026年の動向にも注目が集まります。

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