
Xiaomiの次期フラッグシップモデルに関する新たなリーク情報が明らかになりました。今回の情報によると、Xiaomiは次世代モデルのグローバル展開として、昨年とは異なり3機種を投入する見通しです。ただし、注目度の高いXiaomi 17 ProおよびXiaomi 17 Pro Maxは、海外市場では展開されない可能性が高いとされています。
Xiaomi 17 Ultraのグローバルモデルが続々確認
Xiaomi 17シリーズのグローバル発表が近づく中、先週にはXiaomi 17 Ultraがグローバル向けモデル番号を付けた状態でGeekbenchに登場しました。ただし、このグローバル版は、中国向けモデルに搭載されるとされる6,800mAhバッテリーではなく、約6,000mAhに抑えられる可能性がある点が気になるところです。
タイ認証で3機種の存在が判明
さらに、著名リーカーのEvan Blass氏によると、タイの認証機関であるNBTCにおいて、グローバル展開予定のXiaomiフラッグシップ3機種が確認されたとのことです。

その中には、すでに噂されているXiaomi 17 Ultraが含まれており、型番は2512BPNDAGとされています。加えて、昨年のXiaomi 15と同様に、コンパクト志向のフラッグシップとしてXiaomi 17も認証を通過していることが判明しました。
Leica Leitzphone powered by Xiaomiが海外へ
注目すべき点として、NBTCの資料には「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」の名称も再び登場しています。このモデルは先月、IMEIデータベースで初めて確認されており、中国市場ではXiaomi 17 Ultra by Leicaとして知られている端末です。
グローバル市場では、Leicaブランドを前面に押し出した別名義で展開される見通しで、通常のXiaomi 17 Ultraとは仕様や位置付けが一部異なるとされています。
Proモデルは中国限定か
現時点の情報を総合すると、Xiaomi 17 ProおよびXiaomi 17 Pro Maxがグローバル市場で発売される可能性は低そうです。これらのモデルは中国市場限定となり、海外ではUltra、コンパクトモデルの17、そしてLeica Leitzphoneという3機種体制になる見込みです。
今回のリークにより、Xiaomiの2026年フラッグシップ戦略が徐々に見えてきました。今後は正式発表に向けて、各モデルの詳細仕様や発売時期、地域ごとの展開内容が明らかになっていくと考えられます。続報に注目したいところです。

