ソニーの未発表新型イヤホン「LinkBuds Clip」の公式画像がリーク 独特な装着方式と価格帯が判明

ソニーが1月21日に新製品を発表すると予告する中、その正体と見られる新型ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Clip」の実機画像がリークされました。正式発表を前に、デザインやカラーバリエーション、主な仕様の一部が明らかになり、注目を集めています。

海外ECサイトに一時掲載、デザインが判明

今回の情報は、海外メディアThe Walkman Blogが、インドネシアのECサイトBlibliに一時掲載されていた商品ページを発見したことによるものです。すでに該当ページは削除されていますが、複数の製品画像からLinkBuds Clipの外観が初めて確認されました。

本体は複数のカラーバリエーションが用意される見込みで、従来のLinkBudsシリーズとは異なる、よりファッション性を意識した印象を受けます。

イヤーピース不要のクリップ型デザイン

LinkBuds Clipの最大の特徴は、その装着方式にあります。シリコン製イヤーピースを使わず、耳を挟み込むように固定するクリップ型構造を採用しており、HuaweiのFlip ClipシリーズやSoundcore AeroClipに近いコンセプトです。

オープンイヤーに近い設計ながら、ソニーはAIによるノイズキャンセリング機能を搭載するとしており、日常利用での快適さと音質の両立を狙っているようです。

ミドルクラス価格ながら充実した音響機能

価格については、すでに別のリークで言及されており、米国では229.99ドル、欧州では199.99ユーロ前後になると見られています。完全ワイヤレスイヤホンとしてはミドルレンジに位置付けられる価格帯です。

機能面では、DSEEによる音質補正、10バンドイコライザー、360 Reality Audioに対応するなど、ソニーらしい音響機能が一通り揃っています。また、IPX4の防滴性能を備え、バッテリー持続時間は単体で最大9時間とされています。

発表間近、ソニーの新たな挑戦に注目

LinkBuds Clipは、装着感やデザイン性を重視しつつ、音質面でも妥協しない新しい方向性のモデルと言えそうです。価格や仕様を見る限り、従来のLinkBudsシリーズとは異なるユーザー層を意識している可能性もあります。

正式発表は目前と見られており、ソニーがこの新型イヤホンをどのような位置付けで投入するのか、そして実際の使い勝手がどう評価されるのかが注目されます。

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