Xiaomi 17 Ultraのグローバル版が前倒し登場か Geekbench掲載で早期発表の可能性

Xiaomiの最新フラッグシップモデル「Xiaomi 17 Ultra」について、グローバル展開が想定より早まる可能性が浮上しました。これまで同モデルは2026年3月のMWCに合わせて海外発表されると見られていましたが、新たなリーク情報により、より早いタイミングでの投入が現実味を帯びてきています。

中国先行モデルがついに海外展開へ

Xiaomi 17 Ultraは、2025年末に中国市場で先行発売され、同社のフラッグシップラインナップにおいて上位モデルとして位置付けられてきました。一方、グローバル市場では現時点でもXiaomi 15およびXiaomi 15 Ultraが主力として販売されており、17 Ultraは中国限定モデルにとどまっていました。

しかし今回、グローバル版とみられる端末がベンチマークサイトGeekbenchに登場したことで、状況が大きく変わりつつあります。

Snapdragon 8 Elite Gen 5と16GB RAMを確認

Geekbenchに掲載された端末は、型番「2512BPNDAG」とされ、Xiaomi 17 Ultraのグローバルモデルと見られています。搭載チップセットはQualcommの最新世代「Snapdragon 8 Elite Gen 5」で、中国版と同等の構成となるようです。

さらに注目すべき点として、メモリは16GB RAM構成が確認されており、Xiaomiが最高構成モデルをそのまま海外市場にも投入する可能性が示唆されています。地域によっては12GB RAMモデルが用意される可能性も残されていますが、少なくとも上位構成がグローバルでも展開される点は安心材料と言えそうです。

Android 16を標準搭載、発表時期は2月説も

OS面では、グローバル版Xiaomi 17 Ultraは初期状態からAndroid 16を搭載する見込みです。これは直近で登場した一部モデルが旧バージョンのAndroidで出荷されたことを踏まえると、評価ポイントの一つとなりそうです。

また、Geekbenchへの掲載タイミングから判断すると、製品の最終調整段階に入っている可能性が高く、MWC 2026を待たず、2月中旬から下旬にかけて発表される可能性も取り沙汰されています。

バッテリー容量はグローバル向けに制限か

一方で、残念な点として、グローバル版ではバッテリー容量が中国版より抑えられる見通しです。近年のXiaomi端末では、各国の規制や仕様の違いにより、海外モデルでバッテリー容量が縮小されるケースも見られており、今回も同様の対応となる可能性があります。

なお、このXiaomi 17 Ultraは国内での展開も予想されていますが、今のところ国内専売モデルを表す末尾が「R」 の「2512BPNDAR」という型番は発見されていません。よって、現状では昨年の15 Ultra同様に国内で展開されるのはFelica/おサイフ非対応のグローバルモデルという可能性が高そうです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Xiaomi・Redmi・POCO
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク